【ワシントン共同】ワシントンポスト電子版は17日、開幕を23日に控えた東京五輪について、これまでのところ「完全な失敗に見える」と指摘。
新型コロナウイルス流行の影響で国民に懐疑論が広がり、当初の五輪への熱気は敵意にすり変わっていると報じた。
感染拡大して、国民が薬もなく隔離施設や自宅で療養(保健所職員が酸素吸入器を持参したり、訪問看護師さんがハンガーを使って点滴)をしている状況で「五輪を開催」する意味がどこにあるのか。
感染者数が増えれば重症者が増え、死者も(ワクチン接種は2割に満たない)増える。
とにかく、コロナの感染者数を減らす対策に集中する事だ!!!
菅総理は、早く五輪中止の決断を!!!