厚労省は、興和が今年1月31日に出した「PRESS RELEASE」を読んだのか?
薬は、まずは安全性だ!!!
1年前の段階で、アメリカでは週に5万件もイベルメクチンが使われている事は「BS-TBS 報道1930」で紹介されている。
パキロビッドを患者に使う時、医師はすぐに患者が今服用している薬を把握できるのか?
40近くある「併用不可」の薬を、その都度確認しながら処方できるのか。
しかし、後遺症の事を考えたら、「とにかく、イベルメクチンを自宅療養者に説明して承認を得たら、薬局が届ける」という事をやったらどうかと思う。副作用は少ないんだし。
つくづく、去年1月に本庶佑教授が「羽鳥慎一モーニングショー」で話されていた「全自動PCR検査を搭載したトレーラー」を国が1000台買って全国を走らせていれば、いろんな意味でコロナの感染状況も違っていたと思う。
科学をないがしろにしているから、ついにステルスオミクロンまで出現してきたな。
高齢者が、なぜファイザーを打ちたいと思っているか?
それは、政府が「具体的な対策を言わず、『まん延防止だ・緊急事態宣言だ』と言うばかりで、信用できない」からだ!!!
もう、救急隊員の皆さんは疲弊している。
あちこち電話しても断られ、数十件も病院に電話しまくり、県を越えて遠くまで搬送。
入院できずに病院に駐車して酸素投与しながら入院先を探す。
国民も、緊急事態を自覚しろ!!!
外では不織布マスクを付け、換気が悪い場所では不織布マスクの上にウレタンマスクを付ける。食事の時は食べる時だけマスクを外し、すぐにマスクを付けて話すなら小さい声で。
一人一人が気をつければ、ステルスオミクロンのまん延を回避する事ができるかもしれない!!!
コロナの後遺症外来の先生は、一般診療の後で午前2時3時までリモートで診察をして寝袋で寝ているんだぞ!!!
ニュースや報道番組を見て、実態を知れ!!!
とにかく、コロナに感染しないようにしろ!!!