【イベルメクチンは「すでに何十年も使われ、これまで40億人が服用した薬」で、アフリカではボランティアが配っていた。】
以前私がテレビで見たのは「普段着の女性が、プラスチック容器から錠剤を3錠ぐらい掌に出して、近くにいた少年に渡していた」映像だ。
同じく「週刊新潮」の、2021年3月25日号掲載の記事
【特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに”隠す”理由。
「開発中の新薬が売れなくなる」】
この記事は、是非読んでいただきたい!!!
製薬会社は、人の命よりも「儲かるかどうか」で薬を作るのか?
ひどい話だ!!!
菅総理がもっと真剣に交渉しろ!!!ファイザーのワクチンも大丈夫なのか???
イベルメクチンは1錠671円。新薬は1錠数万円。
レムデシベルは、1人分24万円。レムデシベルは、たしか日本で承認されたはず。
儲かる薬しか治験をしないなんて、ひどい話だ。
しかしすでに40億人が使った薬はそうそうあるものではなく、副作用もなく安全で、アメリカでは「新型コロナに効く」として週に5万人に投与している現実を見れば、ぜひ日本で自宅やホテル療養者に投与できるようにしてほしい!!!
アメリカの製薬会社は、「自社が儲狩る薬は造るが、儲からない薬は作らなくてもいい」と考えているのか?
自国の患者のためには薬を作り、日本には売らないとは、ひどい話だ!!!
これは菅総理が直接交渉するしかない!!!
国民の命を救うために動くしかない!!!今やらないと「結局スガさんって、何もやってないね」と、のちのち言われる。
とにかくもう、これだけ人出が減らない状況では、オリンピックなど無理だ!!!
医療従事者の命を守るためにも、オリンピックは中止だ!!!
早くオリンピックを中止し、コロナ対策に集中しろ!!!
コロナ感染者を減らすために何をすればいいのかを考え、予算を使え!!!
それから、子供たちに「クラブ活動を禁止」するのに、オリンピックのテスト大会は「東京に来ないでくれ」と言いながら海外から選手を迎えるとは、都知事の発言は矛盾していて、納得できない!!!
どういう状況なら「オリンピックを中止するのか」、しっかりと国民に伝えてほしい!!! 「検査して隔離する」という基本を実行しない限り、感染者数は減らない。