新型コロナ。「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」。国内でも服用患者は「あっという間に治った」。週刊新潮2021年3月11号掲載(デイリー新潮・ネット記事)

【イベルメクチンは「すでに何十年も使われ、これまで40億人が服用した薬」で、アフリカではボランティアが配っていた。】

 

以前私がテレビで見たのは「普段着の女性が、プラスチック容器から錠剤を3錠ぐらい掌に出して、近くにいた少年に渡していた」映像だ。

 

同じく「週刊新潮」の、2021年3月25日号掲載の記事

【特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに”隠す”理由。

「開発中の新薬が売れなくなる」】

この記事は、是非読んでいただきたい!!!

製薬会社は、人の命よりも「儲かるかどうか」で薬を作るのか?

ひどい話だ!!!

菅総理がもっと真剣に交渉しろ!!!ファイザーのワクチンも大丈夫なのか???

 

イベルメクチンは1錠671円。新薬は1錠数万円。

レムデシベルは、1人分24万円。レムデシベルは、たしか日本で承認されたはず。

儲かる薬しか治験をしないなんて、ひどい話だ。

しかしすでに40億人が使った薬はそうそうあるものではなく、副作用もなく安全で、アメリカでは「新型コロナに効く」として週に5万人に投与している現実を見れば、ぜひ日本で自宅やホテル療養者に投与できるようにしてほしい!!!

 

アメリカの製薬会社は、「自社が儲狩る薬は造るが、儲からない薬は作らなくてもいい」と考えているのか? 

自国の患者のためには薬を作り、日本には売らないとは、ひどい話だ!!!

これは菅総理が直接交渉するしかない!!!

国民の命を救うために動くしかない!!!今やらないと「結局スガさんって、何もやってないね」と、のちのち言われる。

 

とにかくもう、これだけ人出が減らない状況では、オリンピックなど無理だ!!!

医療従事者の命を守るためにも、オリンピックは中止だ!!!

早くオリンピックを中止し、コロナ対策に集中しろ!!!

コロナ感染者を減らすために何をすればいいのかを考え、予算を使え!!!

 

それから、子供たちに「クラブ活動を禁止」するのに、オリンピックのテスト大会は「東京に来ないでくれ」と言いながら海外から選手を迎えるとは、都知事の発言は矛盾していて、納得できない!!!

どういう状況なら「オリンピックを中止するのか」、しっかりと国民に伝えてほしい!!! 「検査して隔離する」という基本を実行しない限り、感染者数は減らない。