30代の男性も「わずか2日で重症化」。第3波とは”全然違う”重圧の現場の現実「救える命が救えない」 2021年4月23日 LINE NEWS 関西テレビ

若い人でも重症になる人が確実に増えている。

感染力が強く、重症化するまでの期間が短い!!!

とにかくコロナに罹らないように、各自が行動を考えなければならない!!!

 

 

今日の報道では、最近、コンビニでは「清涼飲料水の場所に、ビールなどの酒類が多く置かれるようになった」と報道していた。

 

路上で飲む若者を見ると、「自分がコロナに罹って、帰宅後に親に感染したらどうなるのか」とか「最悪、家族全員が感染して、2人亡くなった、という例がある」事などを、報道やネット上でもっと頻繁に目につくように知らせる必要がある!!!

 

そして、酒類を飲食店で出せなくなっているから、政府は「感染拡大している非常時だから、酒類は『酒店だけで販売できるように』して、公園や路地などで飲んだ後のカンや食べ物の容器の放置も減るように」考えたらどうか。

今のままではPCR検査数も拡充せず、感染者数が減るとはとても思えない!!!

 

それにしても、こんなに関西で医療が崩壊に近いのに、アビガンやイベルメクチンなど「効果があると言われている薬」を使わないのは、なぜなのか?

陽性が判明したら、すぐに使えるようにしてほしい!!!

 

インド型が日本に入ってきたという事は、日本はまた「水際対策に失敗した」という事だ!!!

どうなっているんだ?

責任者は「どうしてこんなことになったのか」国民に説明しろ!!!

検疫で20人みつかり、国内では80代の女性が感染し退院したが「感染経路」がまだわからない。もう市中感染が広がっているかもしれない。

 

インドの事を考えたら、オリンピックなどできるはずがない!!!

現実を見ろ!!!

とにかく早く中止して、関西の病院で不足している医療機器や備品などを、余裕のある自治体が送って、日本全体で医療を支えていただきたい!!!