「興和、イベルメクチンの『オミクロン株』への抗ウイルス効果を確認」PDF。興和株式会社、2022年1月31日、PRESS RELEASE。イベルメクチンは、愛知医大の三鴨教授が「患者に説明して」投与し、患者も「1回飲むだけで効いた」という報道があった。イベルメクチンについては、BS-TBS「報道1930」の「過去の放送内容と『1930』まとめ」のバックナンバー(2021年2月25日、3月10日)で見てください!!!

とにかく、イベルメクチンは重症化を防ぎ副作用が少なく、予防にも治療にも使えるという事だから、早く認可してほしい!!!

 

今、東京は80人に1人がコロナに感染している状況なんだから、感染がわかった時点ですぐに投与するとか、予防的に全国民に配布するとか、岸田総理は国民の「重症化を抑えるため」にもっと考えてほしい!!!

 

 

ネットで読んで下さい!!!

「本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分『予防はワクチン、治療はイベルメクチン』」 〈サンデー毎日〉 2021年7月12日 エコノミストOnline

内容を少しだけ書きます。

【アフリカなどを中心に、37億回も使われてきたイベルメクチン。

なぜ副作用が起きないかといえば、服用量が少ないから。

標準体型の成人なら12ミリグラムをたった1回飲めばいい。(数錠)

どんな薬でも、多く飲めば肝臓などの負担になり、副作用が出やすくなる】

 

「まん延防止措置」では、これ以上コロナ感染者数を減らす事は難しいと思う。

ひどい後遺症に苦しむ人がいる事を考えると、とにかく「感染しないように行動する事」だ!!!

そのためには「不織布マスクを付けて人混みを避けて行動し、換気が悪い場所では『不織布マスクの上にウレタンマスクをする』。飲食店ではマスク会食をする。急用でなければ、散歩や食料品の買い出し以外は自宅内で今月いっぱいは過ごす」ぐらいの事を国民一人一人がやらないと、医療崩壊して経済も回らなくなると思う。

 

大阪は医療が大変な事になっているが、新聞のテレビ欄に、今年1月22日(土)朝8時からの「ウェーク」次の「あさパラS」に吉村知事の名があった。あさパラSは、生出演と書いてあった!

知事の発言は重要なものだから、記者会見だろ?普通は!!!

これらの番組や、他にも9時半からの「正義のミカタ」というのがあるが、出演者を見ると、「正義のミカタ」「あさパラS」は大阪のテレビ局か?

内容が変だから、東海地方で流すなら、夜中にして欲しい!!!

コロナ問題を、バラエティでふざけてやるんじゃない!!!

 

大阪は、どうしてコロナの死者がこんなに多いのか、府民は考えた事があるのか???

大阪維新の会が今まで何をやってきたのか、病床減や保健所、公務員削減などについてちゃんと事実を知らないと、大阪は壊れるよ!!!

もう、医療崩壊? 今、1000床作った病床は、すべて使われているのか?

大阪万博やカジノなどは中止して、もっと他に、お金をかけてやるべき事があると思うが。

 

今後、国民がしっかり行動しないと、感染力が強い亜種(ステルスオミクロン)が流行するかもしれない。

3連休は、自宅にいろ!!!

今月末までは、なるべく自粛しろ!!!

けがをしても入院できないし、手術も後回し、救急車で運ばれても入院できずに救急車内で何時間も酸素を吸って待機。入院できず自宅に戻される人もいる。それが今の現実だ!!!

火葬場は、すでに近隣施設まで行くとか、数日待機。最悪の場合は東日本大震災の時のように「一度土に埋めて、取り出して火葬」となるかもしれない。

最悪の場合を考えて行動しろ!!!

40代や50代でも亡くなっているんだから、とにかく接触機会を減らす事だ!!!

そして、雪の日は外出しない!!! 入院できないんだから!!!