「自宅放置死50人は『人災』。英米のコロナ対策を知る日本人医師が指弾」 2021年9月23日 AERA dot

記事を読んだ!!!

 

英国から帰国され、「羽鳥慎一モーニングショー」にも出演されている渋谷健司医師に、日本のコロナ対策を担当していただきたい!!!

もちろん、あと3人ぐらい、先生と共に対策を考えたり、記者会見の対応などを一緒にやっていただける医師を、先生に決めていただくことが大切だが。

 

とにかく、うちはワクチン接種の予約がなかなか取れなかったから、先生が帰国後、福島で実行された「予め日時を決定して印刷したワクチン接種券を住民に(私の記憶だと、地区ごとに順番に送付、だったと思う)郵送し、都合の悪い人は事前に連絡する」という方法を取られたと報道で知り、「私もこれにして欲しかった」と思った。

結局、3週間ぐらい集団接種会場の空きを探して予約できたが、テレビで「電話が通じなくて予約ができない」という高齢者を見て、「福島方式だったらよかったのに」と思った。

 

アメリカは、私の記憶だと「基本、コロナ感染者は自宅で療養し、体調が悪くなったら『必ず入院できる』ことになっている。つまり、病院は『入院を拒否できない』事になっている」という事を、ニュースか何かの報道で聞いた。

 

この記事にあるように、英米のコロナ対策を、日本ですぐに実行していただきたい!!!

 

とにかく、コロナ患者を治療し、世界のコロナ対策を知る人がリーダーになって対策を行っていただきたい!!!

行き当たりばったりの対策は、もうやめてほしい!!!