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【南米・ペルーを由来とされるラムダ株の国内流入が確認された。
各紙によると、ペルー滞在歴のある30代女性が7月20日に羽田空港に到着し、検査で陽性が判明。
その後、国立感染症研究所の調査でラムダ株と確認】
7月20日のラムダ株の陽性を、8月6日に発表したという事は、「五輪前だったから隠ぺいしたという事だろう」と疑われても仕方がない事だ。
7月20日の陽性が「ラムダ株と確認する」までに何日かかったのかを、国立感染研は発表すべきだ。先手先手を打って、とにかく隔離施設で2週間隔離を徹底する事だ!!!
ホテルを借り上げて「2週間隔離を徹底する」ことをしっかりとやらないと、今後も、どんどん変異株が入ってくることになる!!!
悪い情報ほど、国民のために早く伝えてほしい!!!気構えが違ってくる!!!
ラムダ株はもう、流入しているかもしれない。
とにかく感染しないように、国民一人一人が自粛するしかない!!!