イベルメクチンの緊急処方と、PCR検査が無料で何度もできる街角の施設(テント)を作れ!!!
「#イベルメクチン」を検索すると、いろんな事がわかる。
緊急的に「陽性が分かった時点で患者にイベルメクチンを処方できる」ようにしてほしい!!!
患者に薬の内容を説明して、希望者には処方できるようにして欲しい!!!
薬が何もなくて自宅で放置される患者の気持ちを考えてほしいのだ!!!
そして、感染初期に「抗体カクテル」を点滴できるように、大規模な施設にベッドを並べ、次々に点滴できるようにして欲しい!!!軽症から中等症初期でないと効果が無いからだ!!! (外来で点滴できるようにできるといいのだが、報道によると入手できる数量が少ないらしい)
今は、医師や看護師が集められない状況だから「点滴する大規模施設」が作れないなら、大きい病院内でなんとか点滴できるスペースを作れないか?
たしか、聖路加病院は大規模な災害時のために病人を収容できるように作られたと聞いた。そういう大きい病院でもすでにコロナ患者で満床で、医師や看護師に余裕がなければ「点滴治療する」事は無理か?
しかし、肺炎の症状があっても入院できないなら、もう「医療崩壊」だ!!!
菅総理は「国民の命を守るために」すぐにオリンピックを中止して、臨時国会を召集して「イベルメクチンの緊急使用」と「抗体カクテルの点滴治療を集中的にできる施設を作る」事を決定してほしい!!!
記事
【菅政権は、全力で国民の生命を救おうとはしていない。何もしなくても「政権は安泰」と高を括っているからだ】
コロナの入院で「重症」というのは「危篤」にあたる。人工呼吸器やエクモでの治療だ。つまり国民は「医師が入院を必要と認める」か「危篤」状態にならないと入院できない、という事になる。
感染状況等により、県知事が判断することになるんだろうが、結局政府は「責任を知事に丸投げ」だ!!!
しかし、そもそも軽症でも「40度近く熱があっても、自宅療養」という今の状況からすると、中等症で自宅療養する事になれば「家庭内感染」が(デルタ株は従来型と比べて2倍弱の感染力があると言われている)今以上に増える事になる。
これ以上感染者が増えると、「東京変異株」が出てくるのではないか?
中等症(肺炎の症状があっても本人に自覚がなく、午前中は普通に話していても午後には急変して人工呼吸器を使用した事例あり)で自宅療養など、家族が感染する心配があるし、自分がいつ悪化するか予測できないから不安ばかりで、これは絶対にやってはいけない事だ!!!
先日、「救急車から入院要請して、100の病院から断られた」という報道があった。
この状況の中で「中等症で自宅療養していて急変した」と言って救急車を呼んで、すぐに入院できる保証があるのか???
だいたい政府は「病床1万床を削減する」という事を言っているのに、「コロナ病床を増やすように要請している」などと、よく言えたものだ!!!
とにかく、大病院でもコロナ対応していない病院があるそうだから、そこに依頼して今までのように入院できるようにすることだ!!!
小池東京都知事は、なぜ雲隠れしているのか?
五輪関係者の「コロナ感染者」が「7月1日以降」何人になっているのか、毎日記者会見して報道しろ!!!
そして、東京五輪を早く中止しろ!!!