やった!!!「コロナ治療薬なるか『イベルメクチン』治験開始」 2021年7月1日 テレ朝news(ネット記事)。製薬会社メルクが「新型コロナワクチン」を開発中だから、単価の安いイベルメクチンの治験は無理だと思っていた。愛知では三鴨医師が患者さんに投与し「1回飲んだだけでこんなに良くなるなんて」という報道があり、自宅療養者に説明して多くの人たちが服用できるように願っていたから。

コロナ治療薬レムデシベルが2万円もして、イベルメクチンが約700円ぐらいだから、そりゃ、製薬会社は「イベルメクチンよりも、値段が高くて儲かるワクチンを作りたい」のだと思う。

 

だから、このまま治験をどこもやらないままなら、もし私がコロナに罹ったら「結果はどうなってもいいから、イベルメクチンを処方してください!!!!!」と主治医に拝み倒すつもりだった(大病院じゃないと在庫はないかもしれない)が、ついに治験が始まるのか!!! 

〈ネットでは、病院で処方してもらったという人が、証拠の薬の袋の写真を載せていたのを見た事がある。薬の名前の横に赤字で(イベルメクチン)と書いてあった。

もっとも、三鴨医師が処方しているのだから、医師が説明して患者が納得すれば処方はしてもらえるのだとは思っていたが、自宅療養では受け取れないと思っていたから感染が分かったらすぐに服用できる体制にしていただきたい!!!とにかく、期待している!!!もう、アフリカで十分に安全性はわかっているはずだと思うが。〉
東京都医師会なら、尾崎会長だから、きっときちんとやって下さるだろう!!!

 

ノーベル賞受賞の大村教授が開発に貢献した抗寄生虫薬、イベルメクチン。

興和」は、北里大学と共同で、新型コロナワクチンに感染した患者を対象にイベルメクチンを投与する最終段階の治験を始めると発表した。

 

ウイルスの増殖を抑える効果が期待されているが、国内での企業主体の治験は今回が初めて。

 

興和の三輪社長は「東京医師会と協力して、すぐにでも治験を始めたい」としている】

 

たしか、イベルメクチンは「予防にも治療にも効果がある」と報道で聞いた記憶があるが、とにかく、自宅や隔離施設で療養する人たちに説明して、早く服用して翌日には普通にごはんが食べられるようになってほしい。

 

このところ体調が悪かったが、なんか、元気が出てきた。