【対象となる人は、一日に2万~2万4千人いるが、誓約した場所で待機せず、確認できない人が毎日200~300人いる。
厚労省は「重点的にビデオ通話を掛けたり、見回りを順次、実施していく」としている】
こんな水際対策では、変異株が入ってきて当たり前だ!!!
国民の命を守るなら、「ホテルを借り上げて14日間の待機を厳格に行う」必要がある!!!
結局、国の水際対策は大失敗で、変異株が次々と入ってきてしまった。
こんな状態でオリンピックを開催したら、それこそさらに「変異種」が入る可能性があり、日本がどうなるのか、それを菅総理には考えてほしい!!!
今日の国会では、逃げ回る答弁ばかりで、本当に唖然とした。
どういう状況になったら「東京五輪を中止する」のか、明確に基準を国民に伝えるべきだ!!!
そして「スーパースプレッダー」を早くみつけるために「PCR検査」を拡充し、隔離する事だ!!!