皇室典範改正案。少なくとも「議論していない点について改正するのは、ありえない!!!」。自民党が結党した1955年、中曽根康弘・衆院議員(当時)の私案には、「女性天皇を認める」という文言が。昨日の「報道1930」(YouTubeで見る事ができます)より。

皇室典範改正の議論は、テレビやインターネットで中継するべきだ!!!

その中身を、国民に丁寧に説明する義務があると思うからだ!!!

この改正案だと、「女系・女性天皇は、絶対に阻止する」としか思えない。

「天皇を継ぐ」には、幼少の頃から皇室の中にいて、その環境で育たないと無理なのではないか、と思う。

 

衆院選で自民党議員が増えたが、数の力で強引な国会運営をするのは間違っている!!!

 

報道の内容(抜粋)

【自民党が結党した年の1955年、中曾根康弘衆院議員(当時)の私案「皇族法の改正により女子の天皇を認めるものとし、その場合、その配偶者は一代限り皇族待遇とする」という、女性天皇を認める発言をしていた。

 

2005年、小泉政権時、有識者会議報告書には「女系・女性天皇容認。】

 

中曾根康弘氏は、先日愛子様に対して失礼な発言(「愛子様が天皇になったら結婚する人もいない」「男子を産まないといけないというプレッシャーがある」などと発言し、後から釈明)をした自民党・中曽根弘文氏の父だ。

弘文氏は、父親の発言を知らなかったのか?

 

 

とにかく、「議論していない点について改正する事」は、異常な事だ!!!

この法案はもっと時間をかけて、少なくとも皇族の方々や旧宮家の方々、そして国民の声を聴いてから、結論を出すべきだ!!!

 

昨日、番組を見ていた印象としては、旧宮家から「養子になる人」は、いないと思う。

自由に生きてきた男性が、「分刻み、秒刻みの公務」ができるかどうか。

それに、辞めることができないというのは、人権問題になるのではないか?

 

私は、美智子様や雅子様が民間から嫁がれた当時の事を知っているから、「国民が、皇族になるという事は、本当に大変な事だ」と思う。

今は、何でもかんでもネット上に出てくるから、雅子様の時以上に大変な事になるのではないか。

 

もし、養子になる人がいなかったら、600年以上前の人から、再度探すというのか?

それで、国民が納得できると思うのか?

 

とにかく、改正案は「皇族数の確保」というのが議論の目的だったはずだ。

「男系男子」にこだわり「女系・女性天皇」を認めない、という事は、今後、皇族数は減っていく恐れがある、とは思わないのか。

 

 

高市首相は、先のことを本当に考えているのか?