安倍元首相の銃撃事件。「家族が入信。金を納めて生活苦に」。容疑の男、安倍氏に一方的恨みか。 朝日新聞デジタル 2022年7月9日

内容

【安倍元首相が、奈良市内で銃撃された事件。

山上容疑者は特定の宗教団体名を挙げ「過去に家族が入信し、金を納めて生活が苦しくなった」と説明。

「団体トップを狙おうとしたが難しく、安倍氏は(その団体と)つながりがあると思った。(安倍氏を)殺そうと思った」とも話した。

県警は、宗教団体への恨みが、安倍氏への一方的な殺意につながったと見ている。】

 

7月9日付け、東京新聞Web

【「母親がのめりこみ、恨みがあった」「事件前に、元首相の別の遊説先にも行った」という趣旨の供述をしている。】