朝日新聞の記事によると、「厚労相は、公衆衛生上重大な危害が生じた時、JCHO(地域医療機能推進機構)とNHO(国立病院機構)に必要な業務の実施を求める事ができる」となっている。
尾身会長は、厚労省と都が「都内全ての医療機関に病床確保の要請」をした後、都の病院の一つをコロナ専用(50床だったか?)にしたそうだが、これだけの助成金を受け取っているなら、すべてコロナ対応の病床にすべきだ!!!
コロナ病床が数パーセントなら、巨額の補助金は一体何に使っているのか?
自宅療養で亡くなる人が出ている!!! もはや「自宅放置」だ!!!
とにかく、感染者を隔離して、感染者数を減らす事を考えてほしい!!!
そして都は、「酸素ステーション」ではなく、「大規模な療養施設」をつくれ!!!
酸素ステーションを毎日100パーセント稼働させろ!!!看護師さんが暇そうに待機しているのをテレビで見たが、一体東京都は、何を基準にやっているんだ?抗体カクテル療法もできるようにして、とにかく「重症化しないように」して、患者の命を守れ!!!