「立憲民主党」結成!!!20年・30年後を考えた政策を、特に若い人たちに伝えてください!

 人を「選別する」ような党に行って当選したら、「あなた!誰のおかげで当選できたと思っているの!?」と言われて、言いたいことも言えなくなりそうだな!

都民ファーストのように「発言を制限され、何でも党首が決める」という事になるような気がする。それでも希望の党から出ますか?

なんか、独裁のような感じだ。

やだね!

 

と思っていたら、「立憲民主党」結成だそうで!!!

立憲民主党」という党名の意味は『立憲主義を守る、本来の民主主義を深めること』

立憲主義憲法に基づいて政治を行う

☆民主主義ー人民が権力を所有し行使する

以上、ネット・テレビ等より。

 

新聞、報道番組等でいろいろ見ました。

枝野さん、旗を掲げたんですね!

大変だと思いますが、旗を掲げた以上、ボトムアップとはいえ、最後に腹をくくって全責任を負って(全員に反対されても)決定する場面が出てくるかもしれません!

そのために大切な事は、「健康に気をつける」という事です!

「トップなのに、自分の体調管理もできないのか!」と思われないように!

これ以上の徹夜はダメ!今夜からは、風呂に入って早く休みましょう。

体を休め、少しでも寝るように!

たぶん、いろいろ考えて早く目が覚めてしまうと思いますが、〈寝る→食欲が出る→考えがまとまる〉という事で、とにかく今は、22日まで頑張ってください!

 

国民は、今年の国会運営を見て、今回の選挙は「森友・加計問題を解決し、国民のためにきちんと政策を考え、実行してくれる人」に投票しなければいけないと思っているはず。

だから、昨日今日政治塾で「にわか勉強をした人」を選ぶのではなく、当選後、即「国民のための政策」を実行してくれる人を選ぶと思います。新人をいくら出しても、そういう人を選ぶとは思えない。

つまり、国民は「党」よりも「ひと」で選ぶと思います。

今までの「議員としての発言や実績で選ばれるのではないか」と思うのです。

だから、「自分はずっと頑張ってきた」と言える人は、今まで通り大丈夫だと思います!

もっと、長年自分が行ってきたことに、自信を持っていただきたい!

なんというか、今回は「国民が、ちゃんと考えて投票したかどうか、試される選挙」だと思います。

だから前回よりも投票率が下がったら、もう、「この国の未来は絶望的」という事でしょう。

なぜなら、国民がちゃんと考えて行動(期日前投票だってあるんだから)していないという事だから。

今までのように自公が政権を握れば、同じように「多数決で強行採決」という構図が、今後も続くということだ!

だから、「今のままではだめだ」と思うなら、忙しくても必ず行動するはず。

 

投票率を上げるために「10月22日は投票へ行こう!期日前投票も簡単だよ!」みたいなPRや、通勤途中に投票所があると便利だと思うが、これは選管の方にお願いするしかない。

 

総理の「森友・加計問題での発言」を、地元の有権者はどう思っているのか?

官房長官の、記者会見での「なんだかなぁ」という態度や発言について、地元有権者はどう思っているのか?

萩生田氏の「加計問題での」行動や発言に対して、地元の有権者はどう思っているのか?

 

特に、「山口の人は、総理についてどう思っているのか」全国民から選挙結果が大いに注目されると思う。(加計理事長が経営している大学の経営状況も注目だが、認可はどうなるのだろう?)

 

そんなことより、とにかく、「立憲民主党の政策」に期待しています!

そして、18歳の人たちにもよくわかり、若い人たちのための、そういう政策をお願いします。

例えば、このままの状態で年金を運用すると、もしかして30年後、年金はちゃんともらえるのかどうか、今の運用では心配な部分はどこにあるか、短い文章でわかりやすく伝えてください。

年金という大事なお金を、このままリスクを伴う投資運用で大丈夫なのかどうか。

私は非常に心配しています。