今、大事なことは、「一枚岩」になる事だと思います。
今回、一緒に「立憲民主党として闘った人たち」は方向性が同じですが、ここに民進党から離れて「希望の党」で当選した人たちが加入すると、「また、内部で、ごたごた言う人たちが出て、代表がまとめるのに苦労するんじゃないの?今までがそうだったから」と思うのです。
そしてそれは、「本当にがっかりな光景」で、二度と見たくありません!!!
だから、合流するなら「無所属で、方向性が一致する」と執行部が認めた人ならいいですが、それ以外は、やめていただきたいのです!
それは「党運営が円滑に行えるようにするために」大事な事だと思うからです!
「立憲民主党」から立候補したなら、その党で頑張る!
「希望の党」から立候補したなら、その党で頑張る!
それが普通だと思います!
「党内をまとめる」なんてことに時間を費やしている暇はありません!
これから国会でどう闘っていくのか、追及する優先順位、国民のための政策(働き方改革や、正規雇用の推進など)のまとめとか、考える事はたくさんあります!
それには、執行部に「おんぶにだっこ」ではいけません!
追及する内容や政策などの「たたき台」を「党員一人一人」が考えて調査してまとめて持ち寄り、話し合い、国会で与党と議論を闘わせていただきたいのです。
期待しています!!!