日本のPCR検査が増えないのは、文科省の指示があったから。「日本の科学技術者がコロナが出た時に、文科省の指示によって、東京大学をはじめ全部閉じてしまった」東京大学 先端科学技術研究センター 児玉龍彦名誉教授の記者会見より。茨@ibaranomichiGJ さんのツイッターを読んでください。 何をやっているんだ文科省!!!国民の命を守れ!!!

児玉教授

「結局、さっきPCRが増えない、という話がありましたが、これは日本の科学技術者がコロナの災いが起こった時に、文科省の指示によって、東京大学をはじめとして、全部閉じてしまった。

それで、我々これを続けようとしたら、もう、あらゆる、なんていうんですかね、妨害の渦です。

閉じているんだから、人を来させてはいけない。

倫理委員会はできないから、やってはいけない。

外部の検体を入れてはいけない。

要するに、日本の科学技術というのが、これだけ衰退してるのを見たのは私、空前絶後であります」

 

文科省は、なぜこんな事をしたのか?

肺炎等、重症化するまでPCR検査ができなかったのは何故だ???

今も、医師が検査を必要としてもできない状態があるという。

目詰まりの原因は、文科省だったのか。

国会で萩生田文科相は説明するべきだ!!!

とにかく、国民の命を守れ!!!

 

やる気が無いなら、萩生田氏は辞任しろ!!!

加藤厚労相も、国民の命を守る気がないなら、早く辞任しろ!!!

GOTOキャンペーンを止めさせろ!!!

希望する国民全員が「PCR検査」を受けられるようにしろ!!!