沖縄の県民投票は、全ての県民が投票できるように市長は考えるべきだ!!!新聞には「県民投票は9万筆以上の県民の署名をもとに決まった」と書いてある。つまり県民の要望を県議会で審議し決定した事なんだから、各市長は県民に対して「投票に行ってください」と投票を促す立場だと思う!!!

宮古島市長、宜野湾市長、沖縄市長、石垣市長、うるま市長、何を考えているんだ!!!安倍政権に近い市長だから、こういう決定をしたのか???忖度か???

県民のために力を尽くすのが市長の仕事だろう???

市長は市民に選ばれたのだから、きちんと市民が投票できるように準備し、投票を促すのが市長の仕事だ!!!

市民の「投票する権利」を奪うな!!!

 

報道では、「沖縄を基盤とし弁護士資格を持つ自民の宮崎政久衆院議員が、沖縄の『勉強会』で配った文書には、各市長が(その内容に沿って)発言した内容が書いてあり、加えて『議員としては、県民投票の不適切さを訴えて、予算案を否決する事に全力を尽くすべきである』とも書いてあった」とある。

 

今夜の報道ステーションによると、宮崎衆院議員の勉強会で風向きが変わったようだ!!!

 

とにかく、沖縄県民の皆さんは、本当のところ、どう考えているのか、そこを私たちは知りたい!!!

 

沖縄県民の意思表示を、政府にもアメリカにも知ってもらう事は、非常に大事な事だと思う!!!

早く「投開票事務」の準備をしてほしい!!!

 

市民のために働くのが、市長の仕事だ!!!