生活に困窮している人たちが「大人食堂」に450人も並んだり、NPOなどの団体が大きな公園で「支援物資を配ったり、生活支援の相談に乗っている」今の状況は、明らかに政府が「生活困窮している国民」を放置して、生存権を脅かしている!!!
憲法を守らない自民党に「憲法改正」などを言う資格は無い!!!
2021年5月3日、神戸新聞NEXT(ネット)
【脅かされる生存権。コロナで収入減『コロナで倒れるのが先か、収入減で倒れるのが先か』】
「日本国憲法第25条」
社会権のひとつである「生存権」を保証するとともに、国の社会的使命について規定している。
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉・社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」
今審議すべきことは「国民の命を、コロナから守る事」だ!!!
そして、困窮している人たちの生活支援をする事だ!!!