抜粋させていただきます
「『新型コロナウイルス感染症に、もしも今、この瞬間から、東京で誰一人も新しく感染しなかったら、２週間後には、ほとんど新しい患者さんは増えなくなり、その２週間後には、ほとんどの患者さんが治っていて、その２週間後には、街にウイルスを持った患者さんがいなくなります。』
だから今から６週間、皆さんが誰からもうつされないように頑張れば、東京は大きく変わります。
もちろん皆で頑張っても、すでに起きているクラスターからは患者さんが出現するでしょうし、外国からだけでなく、東京に持ち込まれてくる可能性はあります。でもそれに対応する方法はあります。
だから東京都内で、近くの人や人混みでうつされないようにしさえすれば、東京は大きく変わり、窮屈な自粛から解放されることになります。
たった６週間です。
誰からもうつされないように頑張りましょう。」
詳細は、尾崎氏のフェイスブックをご覧ください。
東京はもう、誰から感染したのかを追えない状況だから「誰もが感染している可能性」がある。
だから、「自分も感染しているかも」と考えて行動する必要がある。
とにかく「屋内退避命令」が出せない日本では、国民全員が協力して外出しないようにしないと、いつまでたっても「ダラダラ」感染拡大する可能性がある。
そうなると、医師や看護師などの医療関係者のみなさんに感染が拡大して、日本が医療崩壊し、国家の危機になるかもしれない。
そうならないように、とにかく「６週間後（５月１７日頃？）には感染が縮小していますように」と念じて、国民全員で外出を控え、頑張ろう！！！
