内容
【会合は、東京都内で6月に開かれた「神道政治連盟国会議員懇談会」。
冊子はA5判、90ページ。
その中で「同性愛は先天的なものではなく、後天的な精神の障害、または依存症」と表記。
ギャンブル依存症などと同じように「個人の強い意志で、依存症から抜け出すことは可能」「同性愛からの回復治療の効果が期待できる」などと書かれていた。
LGBTの当事者からは、批判の声が上がっている。】
「後天的な精神の障害、または依存症」というのは、間違った認識だと思う。
そもそも病気じゃないのに、「治療の効果が期待できる」っていうのがおかしい。
こういう考えの自民党の国会議員が増えたら、今後の日本はどうなるのか?
よく考えて投票に行ってください!!!