逆だろ?
ギャンブル依存症がこれ以上増えないように、カジノを作ることを辞めるのが政府の務めだ!
今、病気は「未病」という考え方で進んでいる。
つまり、病気になってから「治療をする」のではなく、「日々の生活の中で、病気にならないように気をつける(未病)」ということだ!
ギャンブル依存症を減らすには、もうこれ以上「ギャンブル」を増やしてはいけないのだ!
カジノを作ったら、家族崩壊が起こり、真面目に働く人が減り、カジノの近隣はひったくりやスリが横行する危険性がある。
ギャンブル依存症の家族は、みんな泣いている!
パチンコで憂さ晴らしして数百万借金を作った人もいる。大バカ者だ!!!
政府は、「国民が幸せになることだけを、真剣に検討する」事が仕事だ!!!
とにかく、親がギャンブルに狂ったら、子供がずっと苦しむ!
総理は、子供が苦しむことをしたいのか?
子供が苦しむことを、大人がしてはいけない!!!
だから、カジノは作る必要は無い!
ギャンブル依存症になった家族から生活の実態を詳しく聞いて、即刻中止してほしい!!!