コロナ対策。「日本も1日10万件のPCR検査の目標を掲げよ」7月8日、BS-TBS「報道1930」に出演された、官房長官や厚労相を歴任された塩崎恭久議員が、政府に「第二波に備える国家ガバナンスの見直し」を提言し、提出した中の1つ。塩崎氏に「コロナ担当大臣」を、東大・児玉龍彦教授に「専門家委員会会長」をやっていただき、安倍総理には国会を明日召集して「法律改正」をやってほしい!!!もう時間がない!!!

この1か月で、11倍以上の感染者数になっている今、今後、高齢者に感染が広がる事が懸念される!!!

 

だから明日にでも国会を開いて、たくさんのPCR検査が(ややこしい手続き無しで)どこでもできるように、法律の改正をしてほしい!!!

 

ドイツ・バイエルンの検査のコンセプトは「より早く、無料で、誰にでも」だ!!!

 

12日の「サンデーモーニング」で浜田氏は、「ニューヨーク州のクオモ知事は、1日66000件の検査をしている。『自分が住んでいる住所とコロナ検査』と検索すると、グーグルマップで『受診できるクリニックの一覧表』がパッと出てくる。

予約なしで、何度行っても無償で受けられる。

しかも同時に抗体検査とPCR検査が3分ぐらいで受けられる。

もっとびっくりしたのは保険加入していなくても、もっと言うと不法滞在の人でも受けられる。

これは『命を選別しない』という州知事の、強い決意の表れだと思います」

 

早く法改正をして、PCR検査を1日10万件に増やしてほしい!!!

 

「国民のためになる対策を、何も考えない」国会議員は、すぐに辞任しろ!!!

予備費10兆円は、とにかくコロナ対策にすぐに使え!!!

陽性者をみつけて隔離・治療(若い人でも後遺症がひどくて悩んでいる人もいるから)し、陰性の人は職場に戻り経済を回していく!!!

 

今のまま西村大臣が「3密を避けてくださいとか、手洗いをしっかりしてください」などと「昭和以前」の注意を言っても意味がない!!!クラスターになる前につぶす事が大事だ!!!

 

イエスマンの分科会は、いらない!!!

国民のためになる事を実行してくれる人に「トップをお願いする」しか、方法は無い!!!