まずは、コロナ感染者数を減らすための「具体的な対策」(速やかに休業補償を出す。特に大阪は遅いから、国から指導を!!!)を考えること!!!人流抑制のために休業要請するなら、速やかに休業補償を出すしかない!!!
国会議員が「仕事もせず、歳費(給料)やボーナスを支給される」なんて、コロナで生活が困窮している国民が聞いたら「ふざけるな!!! 国会で、国民が安心して自粛生活ができるようにするにはどれだけ支給すればいいか審議しろ」と思うはずだ!!!
消費税を「社会保障に使う」と言いながら、実は「法人税の減税や、高額所得者の所得税減税の穴埋め」に使っている事を考えれば、もう国民は「嘘をつくなら、消費税は払いたくない。コロナで困窮しているから消費税を下げろ」と思うだろう。
安倍、菅政権で「お友達にはカネを回すが、国民には払わない」事がわかった。
アメリカでは、知らぬ間に「国民に対して、3回目の支給(州によって違うのか?一人15万円とか20万円とか支給された。4人家族なら60万円とか80万円になる)があった」事を報道やネットの書き込みで知った。
日本は「マスク2枚と10万円1回」だよ!!!
「派遣会社パソナ」の会長の竹中平蔵氏は菅総理のお友達で、先日、パソナは大儲けしているという記事が出た!!!
竹中氏は「大学教授の肩書」で、政府の会議に出ているのが大問題だ!!!
この政権は、問題があり過ぎる!!!
このコロナ禍でも「コロナ以外の、国民が困る事(高齢者の医療費2割負担等)を審議して法案を通す」事に執心している!!!
「国民の命を守るために何をすればいいのか」を考えるのが、国会議員の仕事だろ?
税金を国民から取るだけ取っておいて、コロナで困窮している国民が「安心して自粛生活できるだけのお金を、なぜ支給して助けようとしないのか」、それが本当に問題だと思う。
五輪をやったら全国からボランティアが来るし、夏休みだから今以上に人が出るし、有観客でやれば全国から客が集まってくる。
すぐに飲食店従業員全員に「一人30万円支給」して、「1か月の休業要請」を出せばすべての飲食店に休業してもらえるかもしれないが、それをしなければ、もう生活が成り立たないから、雇用主は「人出がある今のうちに稼いで、従業員の生活を守るしかない」と思うだろう。
感染力が強いインド型に置き換わるのは、時間の問題と言われている。
インド株が感染拡大したらどうなるのか?
菅総理は、よく考えてほしい!!!
そして「感染者数を減らすには、五輪中止しかない」事を、自覚してほしい!!!
自民党政権では、国がガタガタになってしまった。
国民の生活が、「コロナ対策の失敗で」、落ちるところまで落ちた。
職を失い、家もなく食料をもらうために並ぶ国民がいる状態で、IOCをもてなすために44億円も使うって、いいかげん、そのあほらしさに気づけよ!!!
IOCは、残りの「放映権料」が欲しいだけだ!!!
菅総理は、「国民の命」と、「ぼったくりIOC」と、どっちが大事なんだ?
長期にわたる「医療従事者の疲弊」を、総理は考えろ!!!
何度も「コロナ病棟」に行って、感謝の言葉を何度も直接伝えろ!!!
コロナのパンデミックの中でのオリンピックは、中止するしかない!!!
次の選挙で全国民が投票に行き、政権交代させなければならない!!!