とにかく、自宅やホテルでの療養中に「体調が急変して」亡くなっている人がいるのだから、イベルメクチンの副作用が少ない事はすでに分かっているので、早く配ってほしい！！！
海外の「治療方法」を、分科会は知らないのか？？？
特に東京は、家庭内感染が５割以上と言われているから今後も増えるだろうし、高齢者施設のクラスターがあちこち増えたら、緊急事態宣言の解除など、あと１週間では無理ではないのか？
濃厚接触者の追跡を縮小している以上、無症状感染者は動くから、今以上に感染者を減らす事は難しいと思う。
今、アメリカの医師が治療で使って「イベルメクチンは奇跡の薬」と会見するほど効果があるなら、日本でも早く取り入れてほしい！！！この薬で「ウイルスの増殖を抑制」できれば、ウイルスを出さないから拡大を防止できる！！！
アビガンもだが、治療に使える薬なら何でも使って、国民の命を守ってほしい！！！
報道では、若い人でも「ひどいだるさで起き上がれないほど」体調が悪くなり、大学を休学した人もいる。去年コロナが流行し始めたころは「PCR検査を抑制した」から検査を受けられないまま、後遺症と思われる症状に悩んでいる人もいた。
イベルメクチンは、ノーベル賞を受賞した大村教授が１９７５年に原料となる菌を発見してアメリカのMSD社と共同開発した薬で、すでに世界各地で使われ始めているのに、なぜ、日本で使わないのか？
番組を見て、これは厚労省に問題がある事がわかった。
しかし非常時の今、外国の治療にイベルメクチンが使われて効果がある事がわかっているなら、使えるように何とかするのが厚労省の仕事だと思うが。
もうすぐ死者は８０００人を超える。それを、ただただ厚労省は見ているだけなのか？
国民の命を救え！！！！！
本気でオリンピックを考えるなら、今以上に「強力な対策・対応」をしないと、無理だ。
私は、変異ウイルスが入ってきて関東圏や関西圏でみつかっていて（埼玉や兵庫でクラスター）、数日前にニュースで「国内で１５３人、検疫で４９人」になったと知った時に「水際対策、大失敗だな。なぜホテルを借り上げて、空港からバスで客をホテルまで送り『２週間隔離』を徹底しないんだろう？」と思った。
そしてこれでは、イギリスやフランスのように「感染力が強い変異ウイルスの割合が増えて、感染が拡大していき、オリンピックなどできない」と思った。
とにかく、政府は「早くコロナを叩き潰すために」すぐに動け！！！
ワクチンだけで何とかなると思っているのか？？？
とにかく、重症者を減らせ！！！死者を減らせ！！！
