今夜、立民党の羽田雄一郎氏の訃報に驚いた。
ネットニュースによると、「数日前から風邪の症状を訴えていて、27日にPCR検査を受ける予定だったが、病院に到着する前に容体が急変した」そうだ。
今の東京の感染状況を見れば、それに病院に到着した時は元気でも「数時間後に容体が急変する」「軽症患者で自宅療養中に、死亡」などのニュースを見れば、50代の羽田氏が、なぜ「すぐにPCR検査を受ける事ができなかった」のか。
それが疑問だし、本当に残念だ。
30代40代50代は感染者数が多いのに、まだ検査を抑制しているのか?
東京は、もう6割が感染経路を追えないのだから、もっとPCR検査を拡充して「すぐに受けられるように」すべきだし、無症状感染者を保護・隔離する事で、感染者数を減らす事ができるはずだ!!!
国や東京都は、感染者数を減らす対策を実行しろ!!!
今の状況をいくら説明したって、何の意味もない!!!