PCR検査器の種類・検査の方法は、どれだけあるのか?報道によると新宿区の7月3日の陽性率は約37%もあり、「市中感染が起きている」と思う!!!外国のようにPCR検査を増やして定期的にやれるようにすれば、(「陰性」がわかれば)店も会社も営業できるし、県をまたいで商談をしに行く事もできる!!!とにかく、早く無症状者を検査して隔離し、治療する事が必要だ!!!

新型コロナの検査法(テレビで知ったもの)

1、以前にも書いた、日本製の「全自動PCR検査装置」(検体を装置に入れ、ボタンを押せば一度に12検体の検査ができ、2時間ほどで結果がわかる)

2、神奈川県が感染者数が増え、新たな検査方法を取り入れた。

「Smart Amp法」(最短10分で結果判明。1日で12000件の検査が可能)

3、韓国が、新たに「集合検査法」(Poolinng Test)

 

新宿区全体の検査を早くやって、とにかく「検査と隔離」をして、無症状者を徹底的に探し出して治療してもらい、早く仕事に復帰できるようにすることだ!!!

東京都も、感染経路がわかっているなら、感染者数だけでなく、年代別・業種別・家族とか高齢者施設とか、詳細を発表してほしい!!!

 

報道番組も、もっと「実際に治療している医療機関に行って、現在の問題点や今後の問題点や国に対しての要望などの取材をして」、テレビでどんどん流してほしい!!!