スーパーシティ法案は、審議する必要は無い!!!廃案にしろ!!!
国民のためにならない法案を、どうして今、審議する必要があるんだ???
公明党も、しっかりしてほしい!!!
自民党は結局、「かかりつけ医が『PCR検査が必要な患者』と認めても検査をさせず」、肺炎になってから検査するという事をずっとやっているようだな。ネット上にも「なかなか検査が受けられない」と今でも出ている。
それはつまり、「PCR検査数を増やすと陽性の患者が増えるから、オリンピック(開催するには感染者数が少ない方がいい)を考えると検査は控えろ」という事なのか?
しかし、今のままでは感染者数が少ないため、この冬の第2波は「かなりの感染者数になると予想される」という見方もあり、インフルエンザの流行があったら病院は大混乱になる。
だから、病床が空いてきた今、特に東京は「かかりつけ医が『検査が必要だ』と認めた患者は全てPCR検査をして陽性患者は隔離」し、少しでもこの冬の患者数を減らす対策を考えるべきだ!!!
コロナ対策をした病院や医療従事者に対して「どれだけの金額を出して支援するのか」「第2波に備えて、無症状・軽症者が宿泊するホテルをどれだけ押さえておくべきか」など、国会で審議しなければならない事はたくさんある!!!
優先順位を間違えてダラダラ審議をしたら、国民がたくさん死ぬことになるかもしれない!!!
最悪の事態を考えて、最善の方法を国会で審議してほしい!!!
今日は26日か。月末は、事業主が「いろいろと支払う時期」にあたる。
政府が早く手を打たないと、大変な事になるぞ!!!
緊急事態宣言が解除されても、「市中感染率が『3月から、どのように変化してきたのか』がわからない」し、今が「感染の蔓延期が過ぎて収束期に入ったのか」も数字がないのでわからないし、政府の専門家会議の「会議の資料」が作っていないという話も出ているから、相変わらず「何を根拠に」緊急事態宣言が解除になったのかがわからずじまいだ。
もう、国民の気が緩んでいるのは確かだ。昨日テレビのインタビューに「京都から東京に、旅行で来た」と答えていた人がいて驚いた。
相変わらずあべのマスクは届かず、政府の発表は信用できないから、当分外出は控える。
重症化した患者さんの映像をテレビで見て、本当に大変な事になると思った。
感染を軽く見たら、大変な事になると思う。
とにかく、気を緩めない事だ!!!