#検察庁法改正案に抗議します   黒川検事長の評判は「官邸の用心棒」。安倍政権の閣僚が「不起訴」の連続。その後、入院して退院後も説明しないまま今日まで来てしまった人たちもいる。しらを切る気か?早く説明責任を果たせ!!!都議選はとっくに終わったぞ!!!

黒川検事長が不起訴にした事件

 

1、小渕優子・元経産相政治資金規正法違反、ドリル問題」(パソコンのハードディスクにドリルで穴を開けて証拠隠滅)⇐聞いて、ぶっ飛んだ覚えがある。そこまでして証拠隠滅か?

2、松島みどり・元法相「うちわ選挙区配布問題」

3、甘利明・元経済再生担当相「UR都市再生機構への口利き疑惑」(内容の説明は、いつになるのか?国民は待っている)

4、下村博文・元文科相加計学園パーティー券200万円不記載」(内容の説明はいつになるのか?国民は待っている)

5、佐川宣寿・元国税庁長官以下37名「森友学園での公文書改ざん問題」

 

内閣が検察人事に介入しようとしている。

それは、絶対に阻止だ!!!

内閣が決めた人だけ「定年延長」されるなら、政権に忖度する可能性がある。

それは絶対に許されない!!!

検察は「不偏不党」の精神を堅持する組織のはずだ!!!

 

内閣人事局」は、大失敗だった!!!

人事を握った政権は、やりたい放題だ。自分たちに不利な公文書を改ざん、隠ぺい、果ては廃棄だ!!!

その内閣が、検察の人事を握ったら、日本は潰れるぞ!!!

 

不要不急の「検察庁法改正案」を、即、廃案にしろ!!!!!

コロナ対策に全力を挙げて取り組め!!!

このままでは家賃が払えず、最悪、人が死ぬぞ!!!資金繰りも大変だ!!!

政府の要請で店を閉めているんだから、その期間のお金の補償は即、事業主に払う必要がある。

 

コロナの休業要請の補償金を、とにかく早く、事業主に振り込め!!!

連鎖倒産を防げ!!!