今、家賃や従業員の給料の支払いに苦慮している「個人事業主の気持ちを知る」には、国会議員が「自分の事務所の家賃と、秘書3人の給料(3人で計150万ぐらいらしい)」や、党本部から「地元には帰らないように」と言われている今、「月100万円の文書通信費(100万円×12か月=1200万円)」も削減する必要がある!!!そうすれば、どれだけ大変かがわかる!!!
国会議員の歳費(給料)は国民が納めた税金なんだから、もっと国民を助けるために使え!!!
諸々合わせて「国会議員一人に約8000万円」も払うのは、多すぎる!!!
「GO TOキャンペーン」なんていう、「お気楽な事を考えること自体」が間違っている!!!国民を馬鹿にしているのか???
外国を見ろ!!!医師が感染して50人が亡くなっている国もある。
東京だって、今は「肺炎の症状が出るぐらいひどくなってから検査している(検査を制限している)から」感染者数が少ないだけだ!!!
PCR検査が「唾液でできるようになったら」、爆発的に感染者がみつかるかもしれない。
そうなったら、医療崩壊だ。そうなったらどう動くのか、考えたことはあるのか?
医師だって本当に危ない。妊娠中の看護師さんはもう、自宅待機にしないといけないのではないか。
今朝の朝日新聞「ひととき」欄に、娘さんが看護師で二人目を妊娠中で、持病があるため心配する投稿が載っていたが、その気持ちを娘さんに伝えると「妊婦だからといって、優遇してもらえる社会じゃない」と言われたそうだ。もし感染したらと考えると、本当に心配だ。妊婦さんもホテルで隔離とか入院?いろんな場合を想定しておかないといけない。
今でもすでに、院内感染などで「救急外来」を止めている病院がある。
今後、事故等で重症者が来ても、すでに報道にあるように「たらい回しにされる」恐れがある。
早くたくさんPCR検査をして、とにかく「無症状・軽症」の人たちを隔離する事だ!!!
「新型コロナ対策」にお金を使え!!!
国会議員は、「新型コロナから国民の命を守るために」、もっと「お金も頭も使って」ほしい!!!
それが仕事だろ!!!
だいたい、この補正予算、PCR検査1日1500件だそうで。ニューヨークは1日のPCR検査数4万件を目標にしているそうだが。
「専門家会議の人、日本医師会のトップの人、どうしてPCR検査を民間検査会社をフル活用して行わないのですか?」
専門家会議で、どういう話し合いが行われて、「いつまでたってもPCR検査数が増えないのか」を知りたい。
このままでは、いつまでたっても「感染者数の数で、一喜一憂する」事を繰り返していくような気がする。
死者を減らすために動け!!!
さっさとやらないと、人がバタバタ死んで、結果、経済も死ぬぞ!!!
倒産件数が100件になったというニュースを見た。
とにかく、国民を守れ!!!事業主を守れ!!!
それから、「専門家会議」の議事録を公開してほしい!!!
こんなにPCR検査を抑えていたら、助かる命も助からない!!!
オリンピックの選手村に「無症状・軽症患者」を隔離しろ!!!
最悪の場合を考えて、ベッドを確保しておく必要がある!!!
東京のPCR検査数、民間も含め、すべてを開示してほしい!!!
総理が「1日に1~2万件もPCR検査ができる」と言ったと思うが、あれは聞き間違いだったのか?
仮に、総理が「1日1万件の検査が可能」と言ったとしても、実際は1日1500件の予算しかない。
ここまで検査数を抑える「理由」を、国民にきちんと説明してほしい!!!