大下容子ワイドスクランブル(4月15日)。「国会議員の歳費(給料)1か月129万4000円で、2割削減(東日本大震災の時も2割削減した)で103万5200円」 国民は休業で収入が0円になってしまった人もいる。国会議員は、もっと歳費を削減しろ!!!

 番組内の内容をまとめると

「現在の国会議員の歳費(給料)、月129万4000円。

期末手当(6月と12月のボーナス)300万円超。

文書通信費・交通滞在費など、月100万円×12か月=1200万円(領収書がいらない経費)。

政党助成金320億円。」

 

今、「国会議員は地元に帰らないように」というお達しが政府から出ているんだから、文書通信費などの100万円はいらないな。コロナ対策の休業補償に使うべきだ!!!

政党助成金も、当分コロナ対策の休業補償に使うべきだ!!!

 

歳費2割削減しても月に100万円あれば、十分にやっていけるだろ?

去年、与党は野党の要請にもかかわらず、全然国会を開催しなかった。働かなくても歳費は支給されていたんだから、いいご身分だ。

こんな非常時になったんだから、国民の傷みを知るためにも、もっと歳費を削減しろ!!!