自衛隊の「対特殊武器衛生隊」は、大きなテントの「陰圧室」が設営でき、「PCR検査もできる」という。政府は何故、これを使おうとしないのか?これから使おうとしているのか?今日の「大下容子ワイドスクランブル」より。

テレビをつけたらこの「対特殊武器衛生隊」の映像が出た。

PCR検査ができ、発熱外来もできるぐらいの大きいテントで、陰圧室も兼ね備えているという。

すぐに東京に設営してほしい!!!

国や東京都は、考えているのか?

初めて聞いた「隊」の名前だが、すでに医療崩壊が始まっているようだから、「発熱外来」や「PCR検査」などを行ってほしい。マスクや防護服の備蓄もあるだろうから。

そうすれば、一般の病院での感染拡大が防げるはずだ。大きいテントだってたくさんあるんだろうから、国民のためにどんどん使ってほしい!!!

 

すでに各地の保健所がパンクしそうなんだから、とにかく、PCR検査については、すべて民間の検査会社に委託したほうがいい!!!これ以上職員が疲弊したら、各地でミスが起きる可能性がある。

 

毎日毎日、政治の事を見る度に頭に来ることばかりで、書きたい事が溜まっているが、書けない。

 

とにかく国民一人一人が政治に注目して報道番組を見て、ブログやツイッターなどで「自分の意見」を言い続けないといけない!!!

 

そして、私たちは、とにかく家にいる事だ!!!