NHK、来年の大河ドラマ、そのまま放送すればいい!!!俳優が麻薬を持っていたとか吸っていたとか、自分だけに責任があり人を傷つけていない案件の場合、作品に罪はないと思う!!!

だいたい、ドラマや映画ができるまで、どれだけに時間と費用がかかるのかを考えれば、撮り直すなんて無駄も甚だしい!!!

受信料の無駄遣いだ!!! 映画は、とんでもなく高額になる!!!

映画だってドラマだって脚本家の労力、スタッフの人数、ロケハンとか、とにかく見えないところで多くの仕事が発生して金額もかさむ。エンドロールを見ると、関わっている人の多さがわかる。

 

こういう事は、ドラマや映画の監督や関係者の方々の意見がないと、前には進まないと思うが。

 

NHKの朝ドラだって、主役が途中で交代した事があっただろう?体調都合だったか自己都合だったか忘れたけど2回あった事は覚えている。

来年の大河だって、撮ったところはそのまま放映し、「次回から都合により代わります」にすればいい。みんな、理由はわかっているんだから。

「いだてん」みたいにやれば?今年の春頃は「あぁ、交代したのか」だったが、最近のは「少しカットしたけど、そのままか?」という感じだ。

 

いいかげん「作品が、麻薬に関係した俳優のために放送や上映を取りやめになる」という事は止めた方がいいと思う。

もちろん、事件がらみで相手がいる場合は別だ!!!撮り直しも中止も仕方がない!!!

あくまでも「麻薬を自分で持っていただけ、使っていただけ」なら、撮り直さなくてもいいのではないか?という事だ。作品に罪はない。

 

まぁ、世間が何というか、問題はそこなんだろうけど。

映画やドラマを作る人たちは大変だな。

俳優の皆さん、しっかりしてくれ!!!みんな期待しているんだから!!!スタッフを悲しませるようなことはするな!!!努力が泡になる!!!

 

 

しかし、安倍政権の「危機」になるとこういう事件が報道されるのは、裏に何かあるのか?

NHKニュースの最初に「沢尻‥‥」と出た時、「これが一番最初に報道する事か?最初は桜を見る会の収支についてだろう?NHK、なにをやっているんだ?」と思ったが、「そういえば、少し前、安倍総理に不利な事を報道していたな??」と思った。

 

NHKは、ニュースが変。

総理の言いなりか。

 

ウンザリが続く。