秋田でのイージス・アショアの配備。安倍首相は「国民の安全と命を守り抜いていく上で、どうしても必要」と言ったが、実際は「アメリカ国民を守る」という事だ!!!

7月13日、秋田で安倍首相は「防衛省の報告書に不備があった事」を謝り、「国民の安全と命を守り抜いていく上において、イージス・アショアはどうしても必要」と言ったが、「国民を守る」というのは「日本国民ではなく、アメリカ国民を守る」という事だ!!!

つまり、初めからイージス・アショアの配備を「秋田・山口ありき」で考えているから、適当な報告書を作ったという事だ!!!

 

秋田での住民への説明会で、職員が眠っていただろ?あれは「俺には関係ない」という意味なんだよ。「なんだかんだ説明したって、辺野古を見れば、将来どうなるかわかるだろ?」ということ。

自民党候補が当選すれば「民意は、イージス・アショアの配備に賛成してくれた」といって、配備はどんどん進んでいくぞ!!!

しかし、地元の事を真剣に考える候補なら、「配備計画の近くに小学校・中学校・高校があるし、住宅地も近い」から、絶対に「反対する」はずだ!!!

 

若い世代の皆さん、7月21日(日)は投票に行ってください!!!期日前投票もできます!!!

自分たちの未来を考えて、野党に投票してください!!!