沖縄の県民投票。市長が「市民の投票権」を奪うことをやっていいのか?同じ沖縄県民なのに「投票できる人とできない人」が出るという事は、民主主義に反する!!!

県民投票に反対する市長や市議は、本当に市民の事を考えているのか?

市長や市議が投票を「棄権」したいなら、個別にすればいい。

しかし「県議会で県民投票の実施」が決定したのだから、当然、それを行うために働き、投票を呼びかけるのが市長の仕事だ!!!

なぜ、仕事をしないのか?市民のために仕事をするのが、市民に選ばれた市長のする事だろう?

 

同じ県民なのに、「投票できる人とできない人」が出るのは、不公平だ!!!

市長がそういう事をやっていいわけがない!!!市民の「投票する権利」を守るのが市長の仕事だ!!!

 

沖縄県民すべての「投票権」をきちんと遂行できるよう、早急に投開票の準備に入ることが必要だ!!!

 

辺野古の新基地の埋め立て予定地には「ドロドロ」の軟弱地盤がある。「報道ステーション」で見たが、どれだけ時間をかけても「埋め立てができるのか?」という状態のドロドロだ!!!

つまり最悪の場合、「どれだけ税金をつぎ込んでも、いつまでたっても完成しない基地」という事になる。

それ、作る必要があるのか?本当に辺野古の新基地は必要なのか?

 

それを、今の段階で止めるのか、県民の意思を聞かない政府のやりたい放題にしておくのか。未来を生きる人たちのために考えて「県民投票」を行う事は、大事な事だ!!!