山下法相が「個人を特定できない聴取票」のコピーを、昨日の国会が始まる前の段階で野党に渡していない時点で、「山下大臣は、本当にしっかりと問題点を洗い出し、与野党で審議しようとする気があるのか?」という不信感を持った。

これだけ問題点があるのに、「とにかく法案を通せばいい」という山下法相の態度はおかしい!!!

国民が納得するように、国民にしっかりと説明できるように、与野党で十分な審議をするための資料を出すことは、当たり前の事だと思うが。

なんでもかんでも、総理の言いなりか。

総理は支持してくれる「大企業優先の政策」ばかりを考えている。

ひどいのは、自民党!!!昔の自民党は、常識のある国民目線の人がいた。

 

とにかく、強行採決はあり得ない!!!

なんでもかんでも「強行採決」などという醜い姿を、国民に見せないでほしい!!!

 

野党には、とにかく「強行採決」されないように、頑張っていただきたい!!!