こうなったら、「訴追の恐れはなくなった」ので、佐川氏を再度証人喚問して、きちんと事実を話していただくしかない。
命令されて改ざんを強要された人たちに罪はない。近畿財務局の自殺された職員の方のご家族には、指示した人たちが「きちんと謝罪に行っていただきたい」と思う。
とにかく、「森友・加計問題」は、関係者全員を証人喚問して、さっさと事実の究明をするべきだ!
自民党が、全然この問題を解明するために動こうとしないから、いつまでたってもこの問題が「ダラダラダラダラ」続いていく。
総理は「膿を出し切る」と言った。
ならば、総理が指示を(今治市には2015年2月25日の文書を出すように、加計理事長や「森友・加計問題の関係者全員」には証人喚問)出していただきたいと思う。
加計学園が何と言おうと、2015年2月25日の「愛媛県の文書」を国民は信じる!!!
「記憶も記録もない」総理の発言を、国民は信じない!!!