佐川氏、不起訴。そもそも「公文書の改ざんを行う人など、いない」というのが前提だから、罰則もない。罪には問えません、という事か?14の公文書、300か所も改ざんして、誰も責任を取らないのか?指示した人と財務大臣は責任を取って辞任が必要だ!!!

こうなったら、「訴追の恐れはなくなった」ので、佐川氏を再度証人喚問して、きちんと事実を話していただくしかない。

命令されて改ざんを強要された人たちに罪はない。近畿財務局の自殺された職員の方のご家族には、指示した人たちが「きちんと謝罪に行っていただきたい」と思う。

 

とにかく、「森友・加計問題」は、関係者全員を証人喚問して、さっさと事実の究明をするべきだ!

 

自民党が、全然この問題を解明するために動こうとしないから、いつまでたってもこの問題が「ダラダラダラダラ」続いていく。

 

総理は「膿を出し切る」と言った。

ならば、総理が指示を(今治市には2015年2月25日の文書を出すように、加計理事長や「森友・加計問題の関係者全員」には証人喚問)出していただきたいと思う。

 

加計学園が何と言おうと、2015年2月25日の「愛媛県の文書」を国民は信じる!!!

「記憶も記録もない」総理の発言を、国民は信じない!!!