テレビ朝日の女性記者は、財務省(の弁護士?)と会って質問(状況説明)に応じる必要は無い!なぜなら「2次被害」になる恐れがあるからだ!

状況説明も何も、1年半にわたって「セクハラ発言」をしてきた福田氏は「加害者」だ!

だから、「この音声データは自分ではない」と福田氏が言うなら、その証拠を自分で提出する必要がある。音声が自分でないなら「名誉棄損」と考え、自分の潔白を示す証拠を必死で探し、それをテレビ朝日に出せばいい!

未だに「言っていない証拠を何も出さない」という事は、「発言は事実」というほかあるまい! 国会でも発言しているんだから、「マイクを通した自分の声がわからない」という発言が、私にはわからない。

 

被害者の女性記者は、今後もこんな「セクハラ発言」が続くのが嫌だったから「事実を伝えるために(証拠を取るために)」録音し、上司にも伝えて相談していた。

録音は、当然の事をしたまでだ!

この件を「人に正確に伝える」ためには、実際の音声が必要だから。

 

福田氏が「自分は言っていない」と否認するなら、辞任する必要は無い。

「言っていない」という証拠を出せばいい!

麻生財務相は「福田氏の声という感じが、私はしましたよ」と言っていたが。

 

矢野官房長が、再度、福田氏やその身辺を調査して、「福田氏の潔白」を証明すればいい。

早く調査して、「福田氏の潔白の証拠を」国民に伝えてください!!!