佐川氏は去年の国会答弁についての責任はあるが、文書についての責任は「当時の理財局長、近畿財務局長、近畿財務局管財部長」などにあるのではないか。

本当に責任を取るべき人は誰なのか。

 

野党の議員の皆さんに頑張っていただくしかない!

一般人は、なにもできない。

 

亡くなられた方がいたと知り、ショックだ!

もう誰も死なないでください!

職員が勝手に「文書を書き換えるわけがない」と国民は思っているから。

書き換えたとしたら、それは「上からの命令だ」と国民は思う。

言いたいことがあれば「生きて」伝えてください。

 

とにかく、命を大切にしてください。