名護新市長、公明党沖縄本部(辺野古移設反対)と交わした「政策協定書」の内容を、しっかりと実現してください!

報道による、公明党沖縄本部(辺野古移設反対)と交わした「政策協定書」の内容の一部抜粋。

 

日米地位協定の改定及び、海兵隊の県外・国外への移転を求める〉つまり、普天間海兵隊海外移転を求める、という内容だ。

 

選挙期間中はほとんど何も「基地問題」について話さず「争点かくし」をしたが、「政策協定書に調印している」以上、民意を尊重し、きちんと実行していただきたい! 

 

辺野古の美しい海が無くなり、オスプレイが飛び交うような場所に、観光客が行くのだろうか。