安倍総理へ。「仕事人内閣」は、いつになったら仕事をするんですか???臨時国会を早く招集し、加計理事長を証人喚問してください!

だらだらだらだら続いている、「森友・加計問題」。

結局、未だにきちんとした解明が進んでいません!

総理の一言で、いろんな書類が出てくるはずです!!!

解明なんて、簡単ですよ!

総理が本気で「やる気があるかどうか」にかかっているんです!

つまり、今後、総理がどう動くか、「総理は国民に試されている」んです!

今までと同じで逃げるなら、「あぁ、何の資料も出ず、証人喚問もせず、やる気なし!!!」と、国民は「いいかげんにしろ!」と思うでしょう。

 

「謙虚に」とか「丁寧に説明する」と言う言葉が真実ならば、11月1日の特別国会後(8日までの予定だが、トランプ大統領訪日のため実質3日間)に早急に臨時国会を開いて、加計理事長・昭恵夫人・当時の理財局長などの重要な関係者を証人喚問して、さっさとこの問題を片付けて、早く「働き方改革」や「正規雇用の促進」、「少子高齢化」などの、「喫緊の課題」を審議してください!!!

 

6月の国会終了後、実質どれだけ「大事な政策について」議論したのでしょうか???

国民から見れば、「閉会中審査」なんて、「全然与党はやる気なし」で、9月の「臨時国会」できちんとやるのかと思ったら「冒頭解散」。

「がっかり」のオンパレード!!!

おまけに「国難」って、突然、なんだそれ???意味が分からない!

600億円以上のお金を使って衆院選をやる意味が、本当にわからかった!!!

 

少子化対策として「保育園無料化」という「バラマキ」よりも、40代の一番子育てにお金がかかる年代の男性の所得を上げる事(非正規を無くす→正社員化)を考えるべきだと思う。少なすぎるわ、本当に! 

新聞を読んで、びっくりした!!!酷い国だな!!!

 

衆院選は「野党の足並みが崩れたから」、自公でなんとか3分の2を取れただけの事(自民のうちの一人は、比例で「立憲民主党」からもらった議席)だ!

 

とにかく、国民は、「森友・加計問題」の早期解明を望んでいる!

「仕事人内閣」というなら、しっかりと「仕事」をしてください!!!