10人に、「あなたは本人ですか?」と聞けばいい。すぐ確認できる話だ。
それでなくては、一向に話が進まない。
優秀な人たちばかりだから、パソコンで資料収集なんて、すぐにできるはずだ!
加計学園関係のやり取り全てを、資料としてまとめて出していただきたい!
萩生田官房副長官は「その(文科省でみつかった)資料が実在していたとしても、(内容が)正しいかどうかはその次の話だ」と発言していたが、つまりそれは、「ある」という事か?
これまでの流れを知っている国民は「自分が加計学園関係の理事に名を連ねているから、そういう発言をするんだろう?」と思うだろう。