東急シアターオーブ、ミュージカル「雨に唄えば」

先日、ミュージカル「雨に唄えば」を観に行ってきた。

内容は知っていたし、日本語字幕が舞台両側に出るので、よく理解できた。

歌もダンスも素敵だったが、雨の中で歌い、踊る姿を見て「すごいなぁ!」と思った。

 

しかし、休憩時間にステージを見て驚いた。

舞台奥から客席に向かって、緩い傾斜になっている。そこに雨が溜まり、ダンスをする時につま先で水を蹴ると「客席前方に水がかかる」のだが、「傾斜」で「水たまり」という不安定な状況で「自然に」歌い、ダンスをしていたことに驚いた!

生のステージだが、映画を観ているような感じもあった。

スクリーンの映像(台詞がずれる?!)にも笑ったし、なにより、久しぶりに楽しい気持ちになれて、行って良かったと思った。

それにしても、使用する水(配慮ある温度)の総量は10トンぐらいあるそうで、まぁ、本当に、圧巻の「雨に唄えば」であった。