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東京・国立代々木第一、第二体育館

もう、10年以上前の話だが、初めてコンサートを聴くために「国立代々木第一体育館」に行った時、その外観に圧倒された。

NHKのニュースの前だったか後だったか、一瞬、あのあたりの景色が映るのは何度も見たことがあったが「こんなにきれいな形」だとは思わなかった。

 

JR原宿駅から体育館に向かって歩いていき、第一体育館を右に見ながら幅の広い階段を上っていくと、通路に出る。そこでまず、すごく空が広く見えて、「おぉっ!」となった。

そのまま歩いていくと、通路は右に曲がり、さらに歩いていくと、右手に「第一体育館」左手に「第二体育館」が見えてくる。

 

その「第二体育館」を見て、「美しい!」と思った。

 

それもあって、以前、「2020東京オリンピックで、この『代々木第一体育館』を使えば、外国の選手や来場者にも見てもらえる」と思って、記事に書いた。

 

昨日(9日)の朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの」という藤森照信氏の記事の中に、この体育館の事が書いてあった。

 

丹下健三氏が設計したこの代々木の体育館は、20世紀建築の最高のものの一つ。世界文化遺産にしようと昨年から活動しています。世界の一流建築家が影響を受けた建物ですから」

 

それを読んで、「そんなに貴重な体育館だったんだ!」と知った。

2つの体育館を携帯電話では撮ったが、今度行くときはカメラを持っていこうと思った。

世界文化遺産になったら、本当に嬉しい!!!