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2020年の東京オリンピックは、「エコ・オリンピック」でお願いします

オリンピックは、お金がかかる。

今の日本は「1964年」の頃とは状況が違う。今後のオリンピックも考え、とにかく「既存施設を最大限に活用する」という事(エコ)を前面に出していただきたい。

オリンピックの期間は1か月弱だ。

少子化の日本だから、今後、税収入は減っていく。

管理・維持費等で、ずっと赤字が続くような施設はいらない。

だから「復興五輪」「オリンピック後の活用も考えた会場見直し」など、小池都知事の考えを尊重し、政府やオリンピック関係者の方々は、それについて「補うべき点」があれば「より良い意見を提示し、応援していく」事が大事だと思う。

 

11月2日の朝日新聞に「ボート・カヌー」「水泳」「バレーボール」の整備費と、各案のランニングコストが載っていた。

 

10月にテレビで見たのだが「海の森」の会場は「強い風と波があり、コースによって有利・不利が出る」とか「海水でボートが傷むから、オリンピック後は、あまり利用されないだろう」という内容の話をしていた。

この「海の森」の会場について、新聞には「毎年2億の赤字」(仮設案でも1億の赤字)と出ていた。赤字になるとわかっていて、なぜ作るのか?

「長沼」は遠いが、波も穏やかで、なにより「復興五輪」というのなら、仮設住宅も利用できる「宮城」でやることに意義があると思う。

 

水泳会場は、観客席の数が問題らしいが、「オリンピック後に集客が見込めるのか?」そこを第一に考え、最大限に既存の施設を活用していただきたいと思う。

 

バレーボール会場は、きれいになった横浜アリーナがいいと思う。

 

きょうの4者での会議。豊洲の問題もあるが、子育て支援等、今後、かなりの予算が必要になると思うので、出席された方々が「今の日本の、そして東京の状況を把握して、都知事の意向を汲んで良い方向に結論を出していただきたい」と期待している。

 

できれば、「招致時に示した『7340億円』という開催費用」の中で「最終的な費用が収まるように配慮していただきたい」と思う。