星回帰線

私が、「疲れて、もう、ほんとにシンドイ。」と思っていた頃、NHKの「ママさんバレーでつかまえて」が始まり、見始めたら、これがもう、本当に面白くて!

で、向井理さんが出演されていて「良い声の人だなぁ」と思った。

そして、主役の黒木瞳さんはじめ、出演者の方々が、みなさん、個性豊かで!

特に、「結婚している秘密がバレないように奮闘する二人(彼28歳、彼女40歳)」の会話が面白かった!

だから、「来週を楽しみに、また、がんばろう!」と思いながら見ていた。

 

しかし、向井さんの舞台は見たことが無く、「実際は、どんな感じ?」と思って、舞台「星回帰線」を見に行ってきた。

 

正直、「ここで笑って、いいのか?もし笑ったら、イジメに加担しているような。そこまでひねくれて解釈して、うだうだ物を言う人っているの?」と思いながらも、つい笑ってしまい、「笑っていいかどうか考えさせられる舞台って、初めてだ!」と思った。

「まぁ、とにかく、人生いろいろあるけど、自分が正しいと思ったことを伝えて、武器(自分が努力・勉強して掴んだ知識や技能)を使って闘っていくしかないな。時には、闘わずに引くことも、また大事で」なんてことを思った。

辛くても、上を向いて歩いて行くしかない。時々、夜空など見上げて。

 

それと、普通の会話劇だったのが良かった。以前、「普段、そんなに口を大きく開けて大きな声で話さないでしょ?」っていう舞台を見て、疲れてしまったから。

 

次の舞台も、見たいと思った。