ベランダの竿や植木鉢を片付ける。
懐中電灯、乾電池、最低3日分の食料、風呂に水をためる、ラジオ、などの準備を。
金曜の夜から影響が出る!!!
アンダーパス、用水路、側溝などに近づかない!!!
ハザードマップを活用!!!
垂直に非難する!!!
台風情報をこまめにチェックする!!!
土曜日は大潮、東海地方は高潮の危険性も!!!
土曜日の外出は無理。
ベランダの竿や植木鉢を片付ける。
懐中電灯、乾電池、最低3日分の食料、風呂に水をためる、ラジオ、などの準備を。
金曜の夜から影響が出る!!!
アンダーパス、用水路、側溝などに近づかない!!!
ハザードマップを活用!!!
垂直に非難する!!!
台風情報をこまめにチェックする!!!
土曜日は大潮、東海地方は高潮の危険性も!!!
土曜日の外出は無理。
南京事件、市長が過去に「無かった」と言ったことを、ネットを見て思い出した!!!「姉妹都市に対して、何言ってるんだ」と思ったが、あのあと「南京市と気まずいことになるんじゃないか」と心配したな。
公人なんだから、言葉には気をつけていただきたい。
そして、あいちトリエンナーレ。芸術祭の実行委員会の会長は大村知事、会長代行は河村市長。
企画展は106あり、そのうちのひとつが「表現の不自由展・その後」だ。
当然、すべての内容を掌握するのは無理でも、タイトルからして、事前にこの企画についてどういうものか、市長は見に行くことぐらいできたのではないか。会長代行だし補助金も出すわけだから、7月下旬でいいから、開催前に一度ぐらいは行くべきだった。
8月17日の朝日新聞には、県は少女像などを含む展示内容について知ったあと、「少女像を写真パネルにするなど、展示方法の見直しを津田氏に要望した」とある。しかし、「津田氏から相談された実行委は受け入れなかったため、芸術祭の事務局は企画展の実行委と協議した」とある。
こういう大きな芸術祭になると、ある程度は現場に任せることになるのは当たり前で、もちろんその責任は「芸術監督と、その企画展の実行委」にある。
しかし、「どの作品を展示するのか決める」事は、「検閲」ではなく「選定(えらぶ)」ということだ。本当はその時点で、大村知事(芸術祭実行委員会会長として責任を取る立場にあるのだから、『知事に最終決定権がある』と私は思う)の「県としての意向」を津田氏にも企画展の実行委にも受け入れてほしかった。
「どの作品を選ぶか」ということを、企画展実行委が「それは検閲だ」と言って突っぱねれば、いつまでたっても話が進まず、結果、「抗議への対策を練る」事態になってしまった。つまり抗議電話の対策や、警備員の常駐、写真と動画のSNS投稿を禁じる、などだ。
しかし、「抗議への対策を練る」という物々しい雰囲気の中で、客が緊張しながら展示を見るのは、芸術祭として違うのでは?街宣車が美術館の周りを拡声器を使って「津田大介~、出てこ~い」って走り回る中で展示を見るのも、違うだろう?
本来は来場した人たちにSNSなどで「こんな展示があったよ」と写真を載せてもらって企画展全体を盛り上げ、たくさんの人に見に来てもらえるようにするのが大事な事なんじゃないか?
「あいちトリエンナーレ」は国際芸術祭で、コンサートや映像もある訳だし、3年に1度の開催なんだし。
時間が無くて、妥協するしかないという事だってある。「あいちトリエンナーレ」なんだし、河村市長の立場は主催者側(芸術祭実行委員会の会長代行)なんだから、大村知事と一緒にトリエンナーレを盛り上げる責任があると思う。
新聞では「県が相談した弁護士は『来場者の生命・身体に大きな影響を及ぼす場合は中止せざるを得ない。来場者保護の方が表現の自由より優先される』と助言。」と書いてあった。大村知事の判断は、ここにあったんだと思うし、私もそれが正しかったと思う。
「なんだこれ」と思ったのは、「協賛している会社にまで苦情の電話をする人がいて、業務に支障が出ていた事」だ!!!迷惑な事を平気でやる人がいるなんて!!!NHK「クローズアップ現代+」で見た。
この番組で、知らないところにも影響が出ていた事を知ったが、これ、芸術監督や企画展実行委は把握しているのか?謝罪が必要だ!!!
とにかく、トリエンナーレもあと数日だ。
公的な美術館での展示は「来場者の安全の確保」が一番大事だ!!!
最後まで無事に開催されるように願う。
市民の一人としては、平穏に、いつものように最終日を迎えてほしいと思う。
その前に、週末に超大型台風が来るから、河村市長、避難所の準備、考えておいてくださいよ!!!
座り込みなんかしている場合じゃないから!!!
もう本当に、みっともない事はやめてほしい!!!
これ以上ガタガタ言うなら、名古屋城の天守閣を木造で造ることはやめろ!!!
そういえば、名古屋市は、食料の備蓄は無かったような???
今日明日は、水や食料の買い出しだ!!!
祝・デビュー25周年!!!
「SONGS」
GLAY、番組史上最大ライブ!!!
北海道出身の大泉洋さんと対談!!!
詳細は、番組HPに。
「今日は1日『GLAY』三昧(ざんまい)」
GLAYの皆さん、生出演。8時間半もある!!!
詳細や、リクエスト・メッセージなどは、番組HPに。
政治の事を考えると体調が悪くなるので、今夜は音楽を聴く。
今の「香港」の状況に注視する必要がある。
昨日、香港政府が約50年ぶりに発動した「緊急状況規則条例(緊急法)」は、自民党の改憲4項目の中の「緊急事態条項」と同様のもの。議会の審議を経ずに行政の長に権限を集中させるものだ。つまり「独裁」の方向に向かう恐れがある。「覆面禁止法」は、その手始めだ。今後、どうなっていくのか。
安倍総理が「改憲」をしつこく言うのは、つまり、自分もそうしたいからだ。
国民が「選挙に行かない」という事は、自民党に投票した事と同じ事になる。その結果、どうなるか。独裁政治の先にあるのは‥。
これからを生きていく若い世代の人たち一人一人がよく考え、選挙があれば積極的に投票に行ってほしいと思う。
政治に無関心だと、本当に危ういことになる。
結局、安倍総理は、「消費増税」が実施できればいい、と思っているんだな。こんな甚大な災害が起きているのに増税するなんて。もっと、被災者に寄り添って動くべきだ!!!
普通、視察ぐらい行くだろう?
来週から気温が下がる予報が出ている。
屋根が飛ばされた人たちは、一時的に住むところを確保できているのか?壁も窓ガラスも被害を受けた家がたくさんある。住宅の借り上げとか、仮設住宅を造るとか、千葉県で、もう動きがあるならいいが。
「屋根の修理が順番待ちで、うちは、来年になる」と言っていた被災者の人がいた。家屋が損壊している住民に対する国の支援、そして今後の農業や畜産・水産業などへの支援の見通しを、早く示してほしい!!!
萩生田文科相は昨日の会見で、「大騒ぎをすれば展示会をやめさせられ、補助金ももらえなくなるような仕組みにしようと思っている、という事ではない」と言ったそうだ。
「会場の運営が危うくなる事態が予測できたのに申告しなかった」手続きの不備で、補助金の不交付を決めた、と新聞に載っていた。
しかし、展示を中止したのは「脅迫電話やメールが届き、来場者の安全が確保できなかったから」で、そこまで酷い内容の抗議が来るとは予想できなかったからだ。
文化庁として補助金の交付を決定したなら、文科省は継続するための方策を一緒に考えるぐらいの事をしろ!!!中止したのを、ただ見ていただけだろう? 文句を言っただけだろう?
結局、脅迫メールや電話などで「展示会は中止」。その上、「補助金全額の不交付」となれば、萩生田文科相がやっていることは、まさに「大騒ぎをすれば展示会をやめさせることができ、補助金ももらえなくなる」という事を、「芸術に関わる人たち」に示したことになる。「表現の自由」はどうなるのか?文化庁は、どう思っているのか?
これについては、文化庁でも前例を確認できていなくて「異例」だ、と新聞に書いてあった。つまりは、「気に入らない作品があるから、展示は止めろ」という事なのだろう。人の顔写真を燃やすというのは、私も嫌だ。自分や自分の大事な人の写真を燃やされたら、怒る。それは多くの人がそうだと思うが、しかしそれを「芸術祭の責任者が決めた」のなら、それはまぁ、見たくない作品は素通りするとか、自分で好きに動けばいい。見るも見ないも自由だから、自分で加減すればいい。
大きなイベントの責任者になった事のある人なら、その大変さがわかるだろう?
それを「気に入らない作品があるから中止しろ」というのは、心の狭い人間だ。
つまり、これだけ大きな芸術祭の中で、「表現の不自由展・その後」というのは、たくさんの展示室の中のひとつであり、それを問題にして「補助金全部を不交付」というのは、いかがなものか。
会場は、愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(四間道・円頓寺)、豊田市(豊田市美術館及び豊田市駅周辺)など、広範囲にわたっているのに、「この企画が気に入らないから全額不交付」って、海外から見たって「異常」だと思う。
萩生田文科相が「手続きの不備」と言うなら、どこに不備があったのか、それについてきちんと指摘して説明する責任があると思う。
それから、芸術祭の実行委員会の会長は大村愛知県知事だが、実行委員会の会長代行は河村名古屋市長だ!!!
市長は、主催者側の人間なんだから、ちゃんとトリエンナーレが再開に向けて動いていけるように、協力しろ!!!市民は、河村氏に期待して投票しているんだから、一度決めた補助金は、ちゃんと出せ!!!知恵も出せ!!!
しかし、再開は難しいな。
まぁ、電話は「不自由展実行委員会」と「再開を求める人たち」が受ける事だな。
テレビで見たが、作品に対して一方的に怒鳴って文句を言っている人もいたから、クレーム処理できる人でないと無理。とても一般職員はできない。トラウマになる。
それに、不自由展の実行委員会は今回の展示品を選定したのだから、「この展示が、どう世間に伝わったのか」を確認する意味でも、電話を取って対応する必要があると思う。
トリエンナーレは、「脅迫メールや電話で中止に追い込まれ、更に補助金も不交付」となると、踏んだり蹴ったりだな!!!
今朝の朝日新聞には「あいちトリエンナーレで文化庁が補助金の全額不交付を決めたことを受け、東京・上野の東京芸術大学前で、27日、学生や教員ら200人超が撤回を求める集会を開き『文化庁が文化を殺すな』などと訴えた」。さらに、「文化庁の宮田亮平長官は東京芸大の元学長で、芸術家でもある。正門には『宮田長官頑張れ』の紙がいくつも張られた」とある。
この声は長官に届いていると思う。というか、そもそも、不交付を宮田長官が決めたとは思えない!!! これから創作活動をしていく学生たちの事を考えれば、不交付という決定はしないだろう。
どう考えても菅官房長官、つまり安倍政権の意向だろうと思う。
「不自由展」は、「脅迫電話やメール」により中止に追い込まれた「被害者」だ!!!
その被害者に対して「補助金全額不交付」というのは、つまり萩生田文科相は加害者側を支持することになる。ひどい話だ!!!
とにかく、萩生田文科相は、「補助金の不交付」決定の理由「手続きの不備」について、きちんと説明してほしい。
安倍政権には、ウンザリだ!!!
そして、とにかく早く、政権交代してほしい!!!
記事の内容(ざっくりと)
〈去年1月、金沢国税局が税務調査に着手。
元助役は、原発関連工事を請け負う地元建設会社から、約3億円を受領していた。
元助役の税務調査を進めると、元助役が関電役員ら6人の個人口座に送金したり、現金を入れた菓子袋を関電側に届けたりしていた事が判明。
総額は、7年で1億8千万円。スーツの仕立券などもあった。〉
詳細は、ネットで読んでください。
しかし、経営陣が自分たちの個人口座の番号を元助役に教えていて、そこに元助役が送金していたなんて、なんだそれ!!!
「原発マネー」で、経営陣は潤っていたという事だな。返せば済む問題ではない!!!
辞任しろ!!!
悪い事をしても「責任を取らない」ことが当たり前のようになってきたのは、安倍政権からだ!!!
ちゃんと、責任を取れ!!!
8年経っても福島の汚染水や汚染土の問題は終わっていない!!!ひとたび事故が起きたら、もう、どうしようもないという事だ!!!
先日、放射能汚染水を「処理水」などと軽い表現をしていたのをニュースで見たが、完全に処理できていない!!!なぜ、嘘をつくんだ!!!
嘘をついて、「汚染水」を海に流そうとしているのか???
早く政権交代して、まっとうな政治をしてほしい!!!
法人税を上げて、富裕層の所得税を上げて、貴金属や毛皮やバッグなどの高級品に20~30%の消費税をかければいいのでは?
法人税を下げる意味が分からない!!!また増税分で穴埋めするつもりなのか?
大企業の内部留保が450兆円以上あるなら、非正規を正規にして給料を上げろ!!!
給料が少ないのに消費税を上げたら、生活が苦しくなるばかりだ!!!
小泉環境相のニューヨークでの「セクシー発言」がネットに出ているが、もっと「その道の専門家」を大臣にしてほしい!!!たしか、「大臣の半数ぐらいは民間から抜擢できる」と報道番組で聞いた事がある。
とにかく、税金の使われ方がおかしいし、ニューヨークに行って環境問題についてきちんと外国メディアの質問に答えられないような大臣では困る。
だいたい、千葉の台風災害は「激甚災害」だから、消費増税は延期だろ?なぜ、報道番組は「消費増税ありき」で報道しているのか???
それよりも、安倍総理が以前「どういう事案の時に、『消費増税を延期(中止?)する』と言ったのか」、それを調べて報道してほしい!!!
消費増税よりも、千葉の家屋(天井が無くて、どうやって住むんだ!!!)修理の手配を、そしてとにかく家で住めなくなった人たちがとりあえず住める場所を、つまり、仮設住宅も作る必要があるのではないか?朝晩寒くなってくるし。服だって、水浸しになったんだから、つまり今後、先へ先へと支援が必要になるから、それらを考えていかなければならない!!!
国が動かないと、被災者はどう動けばいいのかわからないのではないか?
罹災証明書の発行が、役所の受付の人員が少なくてストップした地域もあるそうだ。近隣の県や市に応援を頼んで、迅速に対応する必要がある!!!
国は、早く動け!!!
毎日、ウンザリするニュースばかりで、体調が悪くなる。