その後、近畿財務局の調査は、どうなりましたか?自宅の隣の「所有者不明の土地の大木」が、今にも自宅に倒れそうになっている場合、どうすればよいのでしょうか?

これは、最近見た報道番組で知った話です。

夕食の支度をしながら聞いて(時々見て)いたので、内容に間違いがあるかもしれませんが、あまりに危険な話で、台風も来ているので、心配なので書きます。

 

(内容)

女性の家の隣の所有者不明の土地に、大木が多く立っている。10メートルぐらいある大木もある。

今にも自宅に大木が倒れてきそうでなんとかしたいのだが、所有者がわからないため話し合う事ができず、困っている。

 

「植物が隣の土地から自宅の土地に生えてきた場合、根の部分は切ることができるが、枝については勝手に切ることはできない」と法律で決まっている。

 

少し前に、この女性宅のすぐ脇に、直径4~50センチぐらいの大きな木(長さは、写真をチラリと見ただけなので、よくわからなかった)が落ちてきて、このままでは怖いので、所有者に切ってもらうよう依頼したい、という事。

番組では、専門家に依頼して見てもらったところ、「台風が来たら、非常に危険」とのことだった。

 

それで、近畿財務局に所有者の調査を依頼したところ、同じ住所で2つの土地の登録があり、そのうちの1つの土地は道路の一部分で「高槻市の所有」という事がわかったが、もう一つの(大木がある)土地については「調査する」という事だった。

 

上空から見たところ、その一帯は森のようになっていて、よく見ると奥の方に神社があった。

番組担当者がそこに行ったところ、責任者の人に話を聞く事ができ、どうもこの神社が、このあたり一帯の代々の「所有者」のようだった。

しかし、「調査の結果が出てから対処したい‥」というような内容の話で、結局、女性は困惑したままだった。

 

毎日この番組をきちんと見ているわけではないので、その後、もう調査結果が出ていて、とりあえず危険な木だけでも切ってもらえているのならいいのだが、今回の台風では既に大きな被害が出ていて、今日、太い木が道路に倒れているのをニュースで見たので、とても心配だ!

 

8月29日午前5時57分ごろ、北朝鮮がミサイルを発射。しかし、それを「Jアラート」で知らされても、何もできない。

携帯やスマホで不穏な音を聞くと、びっくりして「なんなんだ?」と、ぞっとする。

地震情報なら身構える訳だが、「ミサイルが飛んでくる」と知らされても、「どこを通過するのかわからないし、通過するのは一瞬だから」、結局どうしようもない。

 

なにもできないし、以前も太平洋側まで飛んできているから、「またか」と思うだけ。

なんでこんな状態になってしまったんだろう。

飛んできたって、どこが安全なのかわからないから、逃げようがない。

 

今後、もし潜水艦から打ち上げたら、どうなるんだろう?

今まで何回も日本にミサイルが飛んできて、日本は「危険な状態」なんだろうけど、総理の動きを見ていると、それが感じられない。

どういう対処をしているのか?

追い詰めて、それで解決するのか?拉致被害者の問題はどうなるんだろう。

 

先日、総理が小泉元首相らと大笑いしている写真を新聞で見たが、それならこの4人で「拉致被害者を救うための方法をいろいろ考えて(小泉氏から、あの時どうやって5人を救ったのかを聞いて)、とにかく北朝鮮に行って、直接「拉致被害者を返してほしい」という事を、腹をくくって言って、連れ戻してきてほしい。

考えて考えて、言葉を尽くして、うまく交渉してきてほしいのだ。

「直接会う」という事をしない限り、もう、拉致被害者を救う事は、無理だと思う。

結局、蓮池さんたちの後には、だれも帰ってこなかった。

小泉氏が行った後は、全然進展が無い!

今でも、「なんで小泉氏は、ああいう事が出来たんだろう?外務省に交渉ができるチカラのある優秀な人がいたのか?何か裏であったのか?誰か間に入って交渉してくれたのか?」など、「わからないこと」が多く、「なぜ、突然交渉がうまくいったのか」は、今でも私にはよくわからない。

よくわからないが、あの時、「戻れた人がいたこと、ご家族もあとから日本に来ることができて一緒に暮らす事ができたこと」については、「本当に良かった」と思った。

 

総理大臣経験者が4人「本気で動く覚悟があるかどうか」、そこが今、本当に「試されている」と思う。小泉氏も、中山恭子氏も元気な今のうちに、動いていただきたいのだ!

「今しかない」と思う。

 

それとも拉致問題担当相が、今後この問題について「どういうふうに交渉するつもりか」、臨時国会で話していただきたい!

朝日新聞8月18日より「カジノ素案、疑問噴出!8月17日、政府は東京都内で初の公聴会を開いた。(29日まで、全国9か所で開催)」

とにかく、今でもギャンブル依存症で苦しむ人たちや家族がたくさんいる。

カジノができたら、そういう人々をもっと増やすことになるし、少子高齢化(収入が少なくて子供を産まず「無子高齢化」になるとも言われているが)になるのに、遊ぶ人が増えて働く人が減っては困る。

 

どうしてもやるなら、「富裕層限定」にしてほしい。

年収1000万以上とか、規定を設けるということだ。

毎年1000万円以上所得があれば、それなりに預貯金もあり、生命保険にも入っているだろう。家族に迷惑が掛からないなら、ということだ。

例えば、過去10年の「源泉徴収票」(毎年1000万円以上の所得の証明)と「パスポート」を提示すれば入場できるようにするのだ。

しかし、こういうことは、できるのか?

 

とにかく、家族の誰かがギャンブル依存症になった場合、他の家族、特に子供たちが苦しむことになる。高校や大学を中退するとか、進学を諦めるとか。

家族に病人がいるというだけでも、大変な事なのに!

政府は、そういう「苦しむ人たち」を増やしたいのか?

 

それよりも、「派遣社員」や「契約社員」を減らし、昔のように「正社員」を増やして年収を増やす政策をしてほしい。

このままだと、収入が少ないから子供を持たない夫婦が増えて日本人はどんどん減っていき、「団塊の世代」は今後(介護士は収入が少なく仕事はきついから、なり手が減少し)誰にも世話をしてもらえなくなるのではないか。

団塊の世代以降に生まれた人たちは、「それぞれ体を鍛えて、若い人たちに世話にならないように生活していかないといけないんだな」と思う。

 

今考えるべきことはカジノ(や改憲)ではなく、10年後20年後を考え「少子(無子?)高齢化」をどう乗り切るか、原発を減らし「再生エネルギーをどう確保していくか」とか、「核のゴミの最終処分について、どうしたらいいか」などについてだと思う。

 

NHKのニュース番組は、森友・加計問題をなぜ取り上げないのか?

朝日新聞や、他の報道番組では、森友・加計問題を継続して取り上げている。

「森友への、国有地8億円値引き根拠写真」の掲載(土地紛争の専門家によると「不鮮明で、ごみの量の判断根拠にならない」と指摘)とか、「加計獣医学部新設校舎の図面について(なぜ、大学にワインセラーが必要なのか?鉄骨でこの金額は高すぎるなど)」とか、「憲法53条に基づいて野党が臨時国会の召集を要求したのは6月末。しかし自公は臨時国会を9月末に召集するとした。なぜ3か月も先延ばしするのか(自民党は野党時代の5年前にまとめた憲法改正草案で、少数派の権利を生かすとの趣旨で、要求から「20日以内」の招集を義務付けている)。憲法53条は臨時国会について衆参いづれかの総議員の4分の1以上の要求があれば内閣は召集しなければならないと定める。立法府における少数派の発言権を保証するための規定であり、首相や与党の都合で可否を決めていい問題ではない」(朝日新聞社説)とか、いろんな報道をしている。

 

NHKは、なぜ、報道しないのか?

都議選での自民党惨敗を受け、首相は「謙虚に、丁寧に、国民の負託に応える」と話した。

しかし、閉会中審査は与党が関係者の招致を拒んだため、何の進展もなく終わってしまった。

真実はどこにあるのか?私たちはそれが知りたいのだ!

そのために、NHKには、森友・加計問題についての報道をしっかりとしていただきたい!

今のままだと、与党から『国民が早く森友・加計問題を忘れるように、報道を控えろ』と頼まれているように感じる。

「NHKなら正しい報道をしてくれるだろう」という国民の信頼を心に留めて、報道していただきたいと思う。

朝日新聞、8月19日の記事。私立中学の歴史教科書の採択について

記事の内容

 

〈ある私立中学が採択した歴史教科書に対して、「謂(いわ)れのない圧力」がかかっているというもの。

この教科書を採択したことに対して、自民党議員から問い合わせを受けたり、抗議のハガキが数百枚届いたりして、校長先生は「政治的圧力だと感じざるを得ない」と記している。

 

この中学が教科書を採択した「学び舎」は、2016年度用から中学歴史教科書に新規参入した。

現役の社会科教員ら約30人が執筆、歴史研究者が助言した。

日本政府が慰安婦について「お詫びと反省」を表明した1993年の「河野談話」を掲載。

中学の教科書では10年ぶりに慰安婦の記述が復活したため話題になった。

「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような資料は発見されていない」という政府見解も注記している。

学び舎によると、国私立計38校が採択し、5300冊が使われている。

 

教科書は、公立では自治体の教育委員会が採択し、国立・私立は学校長が採択している。昨年4月には当時の義家弘介・文部科学副大臣が、学び舎の歴史教科書を採択した東京学芸大付属世田谷中を訪れ、教科書採択の「透明性を確保」するよう要請した。

 

この歴史教科書は、文部科学省の検定に合格しており、どの検定済み教科書を選ぶかは私学の場合、学校の自由。

 

しかしそれについて、抗議のハガキや電話が学校に寄せられていた。

東京都内のある国立中には採択直後の一昨年秋、「なぜこの教科書を採択したのか」といった電話が数本あり、昨春以降、同じような内容のハガキが計200枚以上届いた。

東海地方の複数の中学にも昨年、採択を批判する内容のハガキがそれぞれ100枚以上送られてきた。

教員の一人は「特定の団体からのものだと推測する。『慰安婦』の記述が注目されるが、生徒に考えさせることを重視した先進的な教科書だと感じ、採択した」と話す。

東京都内の私立中高一貫校にも昨年度、批判する内容のハガキが約100枚断続的に届いた。〉

 

文科省の検定に合格している教科書について、なぜ、当時の義家文科副大臣がわざわざ東京学芸大附属世田谷中を訪れて、「教科書採択の透明性を確保」するよう要請したのか、意味が分からない。文科省で「合格」を出したことに反対だったのか???

 

若い人たちには、戦争で起こった真実を知ってほしい。二度と戦争をしないために!

だから教科書には、真実を載せてほしい!

毎年8月は、NHKの戦争に関する映像を見ることにしている。

樺太では、なぜか終戦の放送が知らされず、現地の日本人は「竹やり、手りゅう弾、毒矢」で、ソ連兵の70連発の銃と闘えと言われて戦ったことを知った。

国は、国民の事をどう思っていたんだ?あまりにひどい話だ!

インパール作戦も、ひどい話だ。あまりにひどくて、もう一度放送してたくさんの人に見ていただきたい。

731部隊の話も、本当にむごい話だ!

つまり、NHKが持っている「日本軍が戦争で行った真実の映像」を、学校で若い人たちに、教科書だけでなく映像で「視聴覚室」や「体育館」などを利用して見せてほしいのだ。

それと共に「戦争中の暮しの記録」(暮しの手帖編)も若い人たちに読んでいただきたいと思う。そういう時代に二度と戻らないために。

 

原爆資料館で展示してある人形や写真について、いろいろ意見があり展示をやめたものもあるようだが、そういう「見るに堪えないもの」を、あの時、広島や長崎にいた全ての人たちが見ていた。あの場にいたすべての子供たちも見ていたのだ。

どんなに痛かったか、どんなに怖かったか、どんなに悲しかったか、どんなに辛かったか、それを理解するには、私は人形や写真が必要だと思っている。

 

今、北朝鮮が物騒な事を言っている。その挑発にトランプ大統領が乗らないように願っている。

対話で、何とか対話にもっていってほしいと、ずっと願っている。

 

自分が幸せになりたいなら、自分の周りの人たちを幸せにすることだ。

「国民を幸せにすることで、国家元首も幸せになれる。国民を分断してはいけないし、私利私欲に走ってはいけない」という事を、誰か、伝えてほしい。

 

そういえば、NHKの「戦争とテロ」という番組の最後のコメントは、心に残るものだった。

それは「戦争やテロを無くすために、若い人たちにお願いしたい」言葉だった。

「世界中に、お友達を作って下さい。大事な友達が世界中にいれば、戦争やテロはなくなります」

「世界中で貿易を行い、『お得意様』を作って下さい。お得意様なら、みんな仲良くします」

 

とにかく戦争はだめだ!

しかし、戦争を体験された方が少なくなってしまったからか、世の中の空気がおかしい。

 

「もし迎撃したら、戦闘状態になるんじゃないか?本当のところ、どうなんだろう?」と、このところ毎日心配している!!!

とにかく、「平和であるように」と願うばかりだ!!!

民進党は、次回の選挙で、「2030年原発ゼロ」を掲げてほしい!

これは、以前、蓮舫氏が「事前の調整が不十分で連合などが反発したため、断念した提案」だが、私はこれに賛成だ。

だから選挙で、「原発ゼロ」を掲げた政党が、どれだけ票を得るのか知りたいと思う。

 

つまり、東日本大震災を経験したこの時代の人間が、50年後100年後を考えて「原発事故後の今の状態を考え、今後どうしたらいいと思うか」を示すことになるからだ。

つまりこれは、「国民が試される選挙になる」という事だ。

全然票が集まらないかもしれない。

しかし、「子供や孫の事を考えれば」、中高年から多くの票が集まるのではないか?

今後事故が起きても、少子高齢化の時代に原発で事故処理をする人がいるのだろうか?汚染水の処理は、いつまで続くのだろうか。

今を考え、未来も考える、という事だ。

 

話は変わるが、2011年の民主党時代の「菅おろし」。民主党内においての、菅直人総理大臣への退陣要求の事だ。

東日本大震災」で大変な時期に、「なぜ民主党は『菅おろし』に一生懸命になっているのか」、意味が分からなかった。

総理を支えるべき人たちが、なぜ総理の足を引っ張るのか?

「とにかく被災地の事をまず考える事が先なのに」と思った。

 

そして去年の「カジノ法案」。

蓮舫氏は「廃案に追い込む」と表明し、民進党衆院は採決を拒否し、徹底抗戦を訴えていたが、民進党参院は「あっさりと採決に応じた。しかも衆院とのすり合わせは無し」。

榛葉賀津也国会対策委員長は、なぜ蓮舫氏や衆院議員に相談せず、独断で野党と手を結び採決に応じたのか?ニュースで見て腹が立った。

 

そして、蓮舫氏の国籍の問題。

代表だから、国籍を確認することは大事だが、証拠となる「戸籍」に関する印刷物は党内で確認すればいい事で、公にする必要はないと思う。

 

「なんか、代表を大事にしない党だなぁ」というのが、2011年からの印象だ。

 

報道番組で「民進党は寄せ集めだから、まとまりがない」とコメントしていた人がいたが、自分たちで投票して代表を決めた以上、「代表に、より良い意見を進言し、党を盛り上げていく」という意識が無いと、「次の代表になる人も大変だなぁ」と思う。

 

どういうふうに民進党がまとまっていくのか、期待している。

森友問題、隠ぺいを図るのか?昭恵氏付職員だった谷査恵子氏がイタリアへ異動。3月の籠池氏の証人喚問以降、ほとんど登庁していないのに、なぜ栄転なのか?

8月15日の朝日新聞より

 

〈谷氏は6日付で異動し、在イタリア日本大使館1等書記官に就いていたことがわかった。

谷氏をめぐっては、「森友学園」への国有地売却問題に関して、学園側に土地取引に関するファクスを送っていたことが3月に明らかになり、経緯についての説明が政府側と学園側で食い違っていた。

経済産業省関係者によると、谷氏は経産省のいわゆるノンキャリア官僚で、欧米の大使館への異動は異例という。

ファクスは2015年11月、谷氏が籠池氏に送付。国有地の契約や工事費の支払いなどについて、籠池氏の求めに応じて財務省に照会した内容が書かれていた。

3月にあった国会の証人喚問で、籠池氏は、「国有地の定期借地契約の期間を延ばしたいと考え、2015年10月に首相夫人の昭恵氏の携帯電話に電話し、留守電にメッセージを残した」と証言。

その後、谷氏から連絡があり、問い合わせ事項を書いた文書を郵送したという。

関係者によると、谷氏はこの籠池氏の証人喚問以降、ほとんど登庁していなかったという。〉

 

このファクス、谷氏個人のメルアド・携帯番号が書いてあったと「記憶している」。

なぜなら、籠池氏の証人喚問終了後の記者会見で、菅官房長官がかなり慌てて(「谷氏が送ったファクス」を)マスコミ向けにコピーしたためか、谷氏の「個人情報であるメルアドと携帯番号を黒塗りせずに」配ってしまって、再度、「黒塗りして配った」と報道していたのを見たからだ。

一般からの問い合わせに関して、普通は「代表番号」を載せるはずだ。職員が個人情報を載せるはずがない。

つまり、昭恵夫人と籠池夫妻と谷氏は「携帯電話でやりとりできる近しい関係だった」という事がわかる。(一般人が、総理夫人やそのお付きの人の携帯番号を知ることは、まず、ありえない。)

だから、谷氏は問い合わせにも答え、「今後も考えていくので、何かあればご連絡ください」というような文章になっていたのだと思う。

その「谷氏という森友問題の重要参考人」を、「ほとんど登庁していなかった」職員を、なぜ「突然」イタリアへ赴任させるのか?

この記事を読んだ多くの人は「結局、谷氏は証人喚問されても『遠いイタリアにいるから、来て証言することができない』という事で、重要な証言を総理は隠ぺいしようとしているのか」と思うだろう。

 

こういう人事異動をやると、結局国民は、「きちんと丁寧に説明すると総理は言っていたが、やっぱり本音は森友問題をうやむやにしたいんだな」と思うだろう。

 

イタリアでもどこでも、世界中飛行機で行ける時代だから、谷氏には臨時国会で証人喚問に呼ばれたら、飛行機で来て証言してもらえばいい。

国民は、真実を知りたいだけだ。土地取引に関するファクスの経緯、昭恵夫人は100万円を籠池氏に渡したのかどうか。

8億もの値引きを、どういう経緯で「誰が」決定したのか?「誰が」ではなく、「みんなで決定した」と、うやむやにするのかもしれないが。大阪航空局・近畿財務局の捜査はどうなっているのか?

 

森友・加計問題、日報問題、早く臨時国会で証人喚問して、解明してほしい。

臨時国会は、総理が本当に「3つの問題を解明したいという意思があるのかどうか」、それが試される場になると思う。

国民は、総理が「本当にやる気があるのかどうか」を、じっと見ている。